あのね、現状を広く認知してもらうことに、どれだけの時間がかかると思う?
私は、十数年若しくはそれ以上かかると思っているんですね。 医療・介護従事者
の中にも認知すらしていない人も居るかも知れませんし、認知の度合いが低い人も
居るかも知れませんよね。 医療・介護現場でも、より認知度の高い状況の方がコ
ンセンサスを得られやすいと思うので、認知してもらうことが優先ではないかと思
っています。
そして、コンセンサスを得るための具体的な方法論についてですが、これは、社
会全体の認知度が密接に関わってくると思います。 昔、まだ女性がそれほど社会
進出していなかった頃、「女性は仕事には向いていない、家庭を守るべきだ。」な
どの誤った考え方が定着していましたが、その後、あらゆる職業・職種に女性がチ
ャレンジし実績を上げ、徐々に認められたことにより「女性も戦力である」という
社会全体のコンセンサスが得られ、現在の状況(まだ十分とは言えないが)が生ま
れたのです。 このように、女性の社会進出における「個々の女性のチャレンジ」
が、「射精介助」における「あらゆる手段を使い、地道に啓蒙活動をし、現状を世
間に認知してもらう」ということだと思っています。
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