舐める時には、舌に汁をのせない様にしてください。
舌の感覚は、敏感だから直ぐ味を感じてしまいます。
なるべく味見を、避ける。
唇で、ちんこの竿の右側を、先っぽから下にスライドさせる。
同じように左側も愛撫してあげる。
竿の先っぽと真ん中と根元位の3箇所を、唇で甘噛みする。
まぁ男性の経験と熟練度にもよるけれども、ある程度の我慢汁は、溢れ出してくるはずです。
そこで、金たまを触ってあげて、もみもみしながら、両方の指先で、玉を竿に向かって押し上げる。
彼は、凄く痛がるけども、しばらく押しつける。
強制的に、精巣からの分泌を、始めさせるんだよ。
尿道穴からは、「ぷくっぷくっ。」って、おもしろい程の量の汁が溢れ出しますよ
(*^▽^*)
彼の後ろに回って、手を伸ばして、竿の根元を親指と人差し指中指で摘まむ。
人差し指中指が、竿の裏側ですよ。
形としては、彼が、うつむくと親指が見える。
慣れれば、向き合いでもできる様になります。
ちんこの尿道に沿ってゆっくりと、搾る様に上に動かす。
もうあなたの指先に汁が、流れて、シーツまで、
ポタポタと垂れる位に垂れ流しになります。
経験の浅い人だと、ここまでで射精してしまう事もありますよ
(*^▽^*)
しっかり搾ると、舐める汁は少量で済みます。
あなたの方が、余裕になりますよ。
後は、彼氏のちんこを責めて楽しんでくださいね
(*´∀`)
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