実は、その後その人から「あんたの、その可愛いお口でやってくれませんか。お願いしますから。」と、切実な面持ちで頼まれました。
そして、その人は、ご自宅のソファに浅く腰かけて部屋着のジャージとトランクスを引き下ろして下半身を露わにしました。
私は「さすがにそこまでは・・・」と躊躇いましたが、その人への同情もあり、また私自身の好奇心?もあって・・・股間の男性器を露出してソファに腰かけてる彼の前に膝まづいて、
半勃起してる男性器を咥えました。
亡夫とは死別する前から長い間いわゆるセックス・レスだったので、実に久しぶりに見るペニスでした。
そして・・・それは私のお口の中で急激に固く大きくなりました。
何だか嬉しかった。
私みたいなバアさんでも・・・男性を勃起させることが嬉しかったんです。
だから・・・私は一生懸命に咥え、舐め回し、おしゃぶりしました。
還暦にもなる女が、男性の前に膝まづいて、その人の男性器をフェラチオする・・・そして、男性に喜んでもらえる・・・女の幸せかも知れませんね。
ただ、この男性が交通事故で骨折してるだけだから良いけど、例えば脳梗塞とか循環器系の病気の人だったら絶対に不可です。
変に興奮させてはいけません。
介護士でない私にも判ってます。
そのうちに、彼は「おっ、おっ、おうっ」と
呻いてから私のお口の中に爆発的に射精しました。
大量の熱い精鋭が私の口内に溢れましたが、こぼすわけにもいかなくて、私はゴクリと飲み込みました。
その後で、彼の男性器を改めて舐め回し、私の舌と唇でお掃除しました。
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