スレ主さんは
特に『庇護者からの情愛責め』が好きなのではないかと思います。
責められることよりも
庇護者に身を委ねて愛されていることを実感して悦びを感じるというシチュエーションに興奮するのではありませんか?
しいて言えば羞恥マゾに分類されるようにも思いますが、
自分の好きなシチュエーションを鑑賞する上でMに感情移入することと、自身の性癖がMであるということは
必ずしもイコールではないように思います。
私は、SMは互いの関係性の上で語られるべきものだと思います。
なので人の数だけ嗜好・性癖に幅があってもよいとは思っています。
スレ主さんが誰かと
『実際に自分の好むSM色のあるシチュエーションに身を置いた時』に
自分自身がMであるかどうか、あるいはどのようなMであるのかが実感できるかと思います。
それはそれとして、
私は
缶コーヒーしか飲まない人でも珈琲好きを名乗ってよいと思います。
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