26才の時、7才年下の彼女がそうだった
告白して2ヶ月たってエッチしたいとつげ
歩きながらラブホに入りました。
彼女は「早いよ」と困りながらついてきました、
脱がせどもマンコの恥丘までさわれても、パンティを脱がせないんです、「イヤか?」と聞いたら
「嫌いになられるとイヤだ」と言ったので
恥ずかしいのか、匂いが気になってなのか?
お風呂入る?と聞いたら「そうじゃない・・」
「アソコが変わっていて、大学一年で初めての彼氏に
笑われた」と、泣くんです
僕の中指の第一関節くらい突き出ていた、彼女は両手でオマンコを見せないようにおおって、手をのけようとしても力入れて抵抗していた、顔も横に背け、僕をも見ない、
でも、なんか気にいったんです、ちょっとペロリとすると、ムクムクするんです
クンニの喘ぎようは凄まじかった
ほぼマンコを舐めてた、彼女は「嬉しい」と言って
アーアー泣くんです。「きもちかった」と初めての
挿入無しのエッチでした。
6年付きあった、結婚すると僕は言ったが、僕の母が
障害者で、彼女のご両親が僕の家庭環境を確認した途端長女である彼女との結婚はダメになった。
二年傷心した鬱病寸前だった、あまり好きもないまま
違う女性と付き合って3年たった日に僕のアパート前のサークルkに立っていた、何しにいるのか?
戸惑いそばにも行けず立ち止まっていると、彼女は
駅の方へ歩いて行った。今でも幸せを祈っています。
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