『リラックス』と『快感を楽しもうとする姿勢』が大事かと思います。
>>2>>3でこうさん、あきとさんが書かれているように、
アナルと同時に他の性感帯を刺激することで、アナルへの刺激は快感を得られる呼び水となるのだと体に覚えさせてゆくのが良いと思います。
好きと思えるかどうかは個人の好み(ないしはご主人様の趣味)ですが
便意や尿意を感じながらも性感帯の刺激を止めずに続けていけば、それらを感じるたびに欲情できる体へと開発する事も夢ではありません。
>>5でこうたさんがアナルの感じ方は人それぞれと書いていますが、
絵美さんの場合は強い興味と関心をお持ちのようなので、どういった開発が正解なのかということはおいておくとしても、感じるための素地はお持ちであるように思います。
くれぐれも無理をせず、
イチジク浣腸やシャワー浣腸で洗腸、
ローションを十分に使ってまずは指などの細いものを挿入、
アヌスがほぐれて無理なく広げられる程度を確認しながら
ゆっくり動かし始め、
問題ないことを確認しながら徐々にサイズの大きなものへとチャレンジしていって下さい。
太いディルドの出し入れが排便感覚を呼び起こすのだろうと思いますが、
アヌスにやや細めの振動系のスティックローターなどをずっと挿入したまま乳首やクリトリスを愛撫したり、
腸内から子宮の裏側を押し上げたりするのも良いかも知れません。
アナルの感じるポイントは肛門括約筋だけでなく、様々な箇所に眠っています。
どうかそれらの感じるツボを
楽しみながら一つ一つ掘り起こされますように。
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