私自身は特にNTR属性があるわけではないですが、
自分を差し置いてパートナーの女性を好きなように扱う男への嫉妬と、
自分がないがしろにされた屈辱感、
自分以外の男と肌を重ねるパートナーへの悲しみや怒り、
蚊帳の外へとパートナーから隔てられてしまうことで意識する自分にとっての彼女の重要度、
等々、人によっては嫌悪感にしかならないような感情を(ある種マゾヒスティックに)脳内で興奮へと変換しているのが寝取られを楽しむ男性なのだろうということは、想像に難くありません。
あるいは自分では与えられない喜びをパートナーの女性へと提供しているという気持ちもあるのかも知れません。
その深層心理でどうやって嗜好が形成されていったのかということについては、かなりケースバイケースである気がします。
純粋な知的好奇心に基づく追求ということでしたら大分下世話な気がしますし、スレ主さんにもし具体的に興味のある対象の男性がいらっしゃるのなら、良く対話して深く観察を続けながら理解していくしかないのではないかと思います。
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