奴隷契約書
「第一条」 誓い
一、 私は、ご主人様の所有物として、一切の肉体的・精神的自由を放棄し、奴隷として仕えることを誓います。
一、 私は、ご主人様の命令に異議を唱えず、無条件に服従します。
一、 私は、二十四時間ご主人様が快適な生活を送られるようご奉仕し、常に満足されるよう尽くします。
一、 私は、ご主人様からいただく責めに対し、最大限の努力をいたします。
一、 私は、ご主人様のご意思以外で、奴隷の身分から解放されることを永久に放棄いたします。
「第二条」 日常
一、 私は、ご主人様に対して常に最上級の敬語を使用し、一切の非礼を行わないよう努めます。
一、 私は、ご主人様の特別の命令がない限り、常に局部の鑑賞を妨げないものとします。
一、 私は、人格を有しない所有物ですので、ご主人様の日常生活に介入せず、一切不服を申しません。
「第三条」 使役
一、 私は、ご主人様の身の周りのお世話一切を喜んで努めさせていただきます。
一、 私は、食事から排泄まで、日常生活の一切をご主人様の命令でのみ行います。
「第四条」 奉仕
一、 私は、ご主人様を悦ばせる為の存在ですので、性的欲求を満たすために、口も膣も肛門もご存分にお使いください。
一、 私は、ご主人様にお悦びいただけるよう、日々肉体を磨き上げると共に、常に性器・肛門の手入れ・訓練を怠りません。
一、 私は、口淫奉仕の訓練を日夜励み、ご奉仕の命令次第、全身くまなく舐めまわし、「止めろ」との命令が下るまで何時間でもご奉仕いたします。
一、 私は、ご主人様をいつでもお迎え受け入れます。
一、 私は、ご主人様のご命令以外は、勝手に自らの手で慰めたりするような真似は決していたしません。
一、 私は、ご主人様のご指示があれば、自慰を披露いたします。
「第五条」 懲罰
一、 私は、万が一にも奴隷の心得を怠るようなことがあれば、どのような罰をお与えいただいても甘受いたします。
一、 私は、私に非がなくともご主人様によるいかなる苦痛をも受け入れます。
一、 私は、消えることのない傷跡が残るような懲罰を与えられても、ご主人様の手によって刻まれたものと心から感謝いたします。
「第六条」 破棄
一、 本契約書は以下の場合にのみ、破棄されることとする。
一、 ご主人様が、私を廃棄処分となさることを決定されたとき。
一、 ご主人様・私のいずれか片方、もしくは両方が他界したとき。
以上、私の自由・権利及び資格をご主人様に譲渡し、その証として署名の上、本契約書を締結
・献上いたします。
平成 年 月 日
奴 隷
ご主人様
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