普段は しっかり 立ててますよ。
伴侶の度量にも よりますが 男が一度、呑んだ過去です。誰に何を言われようと 家には持ち込まないのが 真の男ではないでしょうか?と言いますか、ルールでは?まあ その代わり 夫は 私の事 あれこれ 言う奴を許しませんけどね。
両親の教えですが 嘘も百編言えば 真実となる。ましてや 本当の事なら・・・。
これは 気持ちを端的に表した言葉です。否の有る人は 引け目を持ち易く それを許した身近な人も それを肌で感じ 何か 都合の悪い時、ムシャクシャしてる時、つい 口走ります。それに オロオロしたり 謝ったりすると それを口にする事が楽になり 事有る毎に言いたくなるものです。すると 言ってる方も 段々、頭に乗ってくるばかりか 相手を信じられなくなるものです。又、言われ続ける方も ドンドン 卑屈になり 上手く行かなくなるのです。
婚姻後、それを口にさせるかどうかは最初が肝心なのです。
そして 知らずにと言うのは別物です。隠したいもの程、露見するものです。私はこのサイトで繰り返し 書いてます。結婚だけが 目的なら 臭い物に蓋して すれば良し。その後を大事と思うなら 互いを曝し合って 互いに許せる範疇か 話し合ってからにして!と。
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