昔、妹の学校にカナダからの留学生が居て、妹と仲良かったらしく、
時々、家に遊びに来ていた。
その娘(名前は、キンバリー)は、便秘症だったらしく、
いつも家のトイレ借りて、一旦入ると中々出てこない。
たまたま、おしっこがしたくなった俺は、トイレに駆け込もう
としたが、中に人の気配がするので、様子を伺っていたら、
中から「シット!カモーン!」文字通り、うんちを読んでる
彼女の声。俺は興奮して、暫く聞き耳を立てていたが、
俺の尿意の方も限界に近づき、ドアをノックした。
と、その時、「プ・プ~ッ」と、可愛らしい音が...。
「ソーリー!」という声がしたかと思うと、「カラカラッ」
とトイレットペーパーを引き出す音の後、パンツを穿いて、
「パチン!」とゴムを弾く音が聞こえ、「ジャ~」と流す音
と共に、紅潮した彼女が出てきた。
入れ替わりにトイレに入った俺は、異国情緒あふれる匂いを堪能した。
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