純粋な機能性、器質性インポは比較的少なく両方の要素が交じり合った混合性インポテンスが最も大きな割合を占めてます
中でも糖尿病や高血圧症、虚血性心疾患等の病気を持つ患者に精神的な要素が加わって起こるケースが多くみられ加齢からのインポもこのタイプに含まれます
インポの治療は機能性か器質性かのタイプにより違うので原因を検査で識別する必要があります
初めに勃起機能検査が行なわれ機能性なのか器質性なのか鑑別する為のものと陰茎海綿体の動静脈の障害からの血管性インポをスクリーニングするものに大別されます
鑑別検査としては視聴覚の刺激(性的)による勃起機能検査や睡眠時勃起機能検査等です
機能性でない事が判明したら血管系検査、神経系検査、内分泌系検査等が行なわれます
又、大脳への性的刺激で勃起中枢を興奮させて起こる色情系勃起のメカニズムを利用して勃起が起こるかどうか確認します
見た目ハッキリと勃起すればそれは『機能性(心因性)インポテンス』と言う事になります。
(但し勃起したからと言って = 器質性とは診断する事は出来ませんので)
視聴覚の性的刺激への感受性は個人差があり検査時の環境の影響を受け易いからです)
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