混合性も含め、インポの原因を機能的と機質性に分類すると7:3の比です
機能性の場合、精神療法、薬物療法ですが、器質性はその疾患の原因に治療がされます
器質性インポの治療は原因疾患の適切治療が大切です
その上で「陰圧式勃起補助具」や機能性インポで使用の薬が処方されたりします
外傷等によっての脊髄.脳.末梢神系の障害が原因の神経性インポでは、障害発生後約1~2年は自然回複の可能性があります
器質性インポで多くみられるものとしては血管性インポテンスがありますが、これは陰茎の血流がとどこおる事によって起こるものです
軽度なら性交直前にその都度陰茎海綿体への注射(プロスタグランジンE1)が行なわれますが、重度の血管障害で動脈性インポテンスと診断された時には手術の場合もあります
(陰茎海綿体血行再建手術)
血行造影の確定診断後、障害部位に応じ手術法が検討されますね(内容省略)
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ところで
『勃起』とは副交感神経の支配下にあり、『射精』とは交感神経の支配下にあります
脊髄の射精中枢も勃起中枢もそれぞれ別にあります
勃起とは、自律神経の影響で起きます
つづく
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