元画像の保存期限をすぎました
僕の自宅に到着後は(画像参照)リビングにひいた布団でまったり
添い寝しながら一週間振りになみこさんの体を撫で回し巨大な乳房に
顔をうずめて優しい香りを嗅ぎ【はぁぁ~たまんねぇ・・なみこさん、なみこさん・】
僕はなみこさんの旦那が帰ってきてから何か気持ちが落ち着かずにいます。
なみこさんはそんな様子の僕を抱き込み【んふっ♪大丈夫よ、私は貴方のものよ】と、
微笑んで言ってくれて僕は少しほっと安心しました。
そしてなみこさんのパンティー中に手を入れると秘部はぐっちょり、
パンティーを脱がすとすでに愛液が糸を引いてベトベトで僕はたまらず
顔をうずめてクンニしました。
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