その母ヤギはザーネン種でしたね?
だとしたら昔から遠洋航海や放牧民の間で代役を務めていた種ですから。
世界中で選ばれている理由は簡単、人と相性が抜群な上に相手が嫌がらないからで。一度でも経験した方は分かると思いますが、相性がいいと感じているのはコチラだけでは無く向こうも同じだとゆう事です。
ザーネン種は決まった発情時期を持っていますが。人の味を覚えた雌は発情の有無に関係なく感度を上げて、人様のアレに没頭して来ますから、都合のいいセフレには最適だと以前関係していた雌に教わりました。
何せ経験した当初は毎日二回は必ず、半年過ぎても日に一度は欠かしませんでしたからね。
でも、とち狂っていたのは私だけでは無く向こうも同様でしたからお互い様とゆう事で。
母ヤギに欲求するなら何の遠慮も無く、その都度やらせて貰えばいいと思いますし、向こうが満更でも無いのはもうお分かりでしょう。
人のペニスはヤギの雄と比較して、長さこそ変わらないものの太さは倍近く。寸胴な形状の雄とは違って、人のは先に開いたカリ首を持っています。交尾の時間も、雄は一突きする僅か一瞬で終わり、それを単調に数回繰り返すだけなのに対して。
人は一度侵入すると射精にまでニ〜三分は膣内に存続し。強弱をつけて前後に揺さぶりをかけ、時には激しく突き上げたりと自らの快感を高め様と駆使します。
相対する雌は、狭い膣内を太いペニスで押し広げられた膣壁をカリ首で掻きむしられ、奥底の子宮口を何度も突き上げられる事になり。
この違いがコチラ同様に、相当な刺激を雌に齎しているのは確かで。
私の相手も毎回没入して、射精後も離れようとせず当初は立て続けの二度目を向かわせる事になり。激しい揺さぶりに、時折り失禁を起こしながら雌イキしてるのは事実でしか無く。
その姿に異様な興奮を掻き立てられ、一層感度が上がった膣内と相まって、二度目に起こす射精は壮絶な快感を呼び起こしていました。
ー追伸ー
要らぬ事とは思いますが、その母ヤギは間違いなく爺さんに人の味を覚え込まされています。
でもかなりお年寄りの様で、それでも母ヤギだけ残して最後まで面倒を見ると言われてるなら、今だに関係を続けていると想像しますが回数も稀で勃ちの勢いも乏しいでしょう。
対して母ヤギは、八歳を迎えるシニア世代だとしてもヤギはまだ二年後も子を産める現役ですから。ある意味、熟し切った最高の頃合いかも知れません。
文面からまだ貴方はお若い様で、そうだとしたら勢いの有る貴方が母ヤギにもう一度、雌の悦びを呼び覚ましてやると。互いにとって種を超越した最高の性交相手になると思います。
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