体を撫でていたら再び犯したい欲が高まってきてしまい、抜かずに二回目に突入。
より私のペニスに馴染み、締め付けてくる膣内へピストンを繰り返す。
熱いヒダがカリ首に絡みつき、二回目だと言うのにより一層精液を搾り取ろうと強く刺激してくる。
今度は私のほうから腰を抱えるように掴み、最奥を目掛けて深く突き入れて射精。
再び訪れる、メスへ容赦なく種付けをする快感。
二度目だが一度目と変わらない量を出したと思う。
ひとしきりたっぷりと膣内へ射精し、ゆっくりと引き抜くと最後の最後まで名残惜しそうに熱いヒダが絡みついてくる。
犬と人間では全くペニスの形が違うのに、こうも的確に快感を与えてくるのはまったく不思議。
発情期中しっかりと味わいたいと思う。
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