少し間が空いてしまいましたがごめんなさい。
実はいつも散歩をしているときに会う奥さんが本当の愛犬とエッチをしていました。
人の事を言えませんが私と同趣味の方だったんです。
そればかりではなくそれを夫婦でしておられると知って驚きました。
切っ掛けは奥さんと立ち話をしている時言い当てられてしまったんです。
「奥さん、ひょっとしてその愛犬と如何わしいことをしていません?」と。
ビックリして俯いているところに、「心配しないで、実は私もだから。」と言われ驚いてしまいました。
そしてその日のお昼に自宅へ呼ばれビデオを見せられたのです。
奥さんの家にはゴールデンレトリバー(雄犬の太郎、仮名)とラブラドールレトリバー(雌犬の花子、仮名)の夫婦がいて、時々夫婦交換をしているそうなんです。
まさかと思いましたがそれをビデオで撮っていて、奥さんが太郎と、ご主人が花子とエッチをしているんです。
しかも隣同士でそれを見せ合っているのですから驚きでした。
奥さんは四つん這いになって後ろから太郎を受け入れていて、ご主人は花子を後ろから犯し花子の膣にご主人のペニスが入っているんです。
しかも花子はそれを気持ちよさそうにしてじっとしているんです。
そして奥さんが太郎にいかされてしまうと今度は奥さんの中にご主人の物が入って夫婦で楽しまれているようでびっくりしてしまいました。
しかし、そんなものを見せられると私も我慢できなくなって、ご主人が留守中に太郎をお借りすることになったのです。
太郎は慣れていると言うか、私の中に的確に入って来て子宮を突いてくるので何度もいかされてしまいました。
そんな私と太郎を見ながら奥さんは豪のペニスを頬張っていて、それを見ているとこれもまたパートナー犬交換だと思ってしまいます。
そんなことがあり、実は夕べご主人がいるときに私と豪がお邪魔してしまいました。
最初は私と豪、奥さんと太郎、ご主人と花子と言うパートナーを傍に置いて話だけだったのですが、奥さんが豪ともう一度結ばれたいと言い出し、そうなると私と太郎と言うことになりご主人が介添え役になってパートナー犬の瘤まで入れてしまったのです。
豪と太郎、同じゴールデンでも瘤の大きさが違い太郎の方が数段大きいのです。
「ヒイい、、太郎の凄く大きい。」
私の中でどんどん膨らんでいく太郎の瘤に私の膣は壊されてしまうのではないかと思ってしまいました。
そして太郎の射精もすごく、豪より10分近く長いのです。
(ああ、このまま太郎の瘤が抜けなかったらどうしよう。救急車に乗せられ病院へ連れて行かれるのだろうか。ああ、、はずかしい、、)そんなことすら考えてしまいました。
ごめんなさい、誰か来たようです。また書きますね。
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