獣姦体験告白

おはようございます。
今日も朝食を食べたあと豪とお散歩へ行ってきました。
昨日は散歩のとき、同じように愛犬を散歩させているご近所さんを会ってしまい少しだけ話をしました。
話をしているときご近所さんの愛犬が奥様に飛び掛かり脚にあそこを押し付けているところを見てしまい驚きました。
ひょとしたら奥様も愛犬とエッチなことをしているのかと想像してしまいました。
家に帰り豪と戯れているとすごく私もしたくなって下半身だけ裸になって豪とシックスナインをしてしまいました。
私の股間へバターを塗り仰向けになって寝ていると豪が舐めに来るんです。
その時豪のお尻を引き寄せペニスを扱いてあげると豪のペニスが大きくなって皮が剥けてくるんです。
それを舐めてお互いの性器を舐め愛しました。
豪のペニスは大きく硬くなっても根元だけが柔らかで真後ろ迄向くんですね。
それがお互い１８０度反対側になりお尻で繋がる事だと理解しました。
しかし、それだけでは私も中途半端になってしまうので、豪が舐め終わったあと私のお尻の穴に粘着テープを何回も貼って四つん這いになって豪を受け入れてしまいました。
以前はずみでアナルに豪のペニスが入ったこともあり、膣の入れてもらうようにしたのです。
最近はそんなことをしなくて豪のペニスを瘤が大きくなるまでに膣に入れていたので豪が腰を振りながら私の中で打ち付けてくるのは久しぶりでした。
四つん這いになっていると豪が膣の中へペニスを入れてガンガン突いてくるんです。
（ああ、、凄い、豪、もっともっと突いて）と叫んでしまいました。
昨日は豪とそんなエッチをしたおかげで夜のお楽しみはしませんでした。
しかしそのせいなのか今朝は何処か私の中で悶々とした気持ちがあって、でも豪の体力的なことも心配で、、
今日は散歩から帰って来て、ご褒美のフェラをして夜まで我慢しようと思っています。
豪に後からガンガン突いてもらうのもいいのですが、豪の瘤まで受け止めてまったりとお尻で繋がって豪の射精を子宮で感じるのも最高なんです。
そして心地良い疲れで眠りに入る、それが今の私の満足感なんです。







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