昨日は、
有言実行(?)でオマンコにドバミミズを入れて過ごしました。
ドバミミズは今回はネットで買いました。
日曜の朝に届いたドバミミズはしっかり泥に入ってました。
大きさも10センチ以上あるのばかりで、
50匹ぐらい入ってるのを買ったのでウジャウジャいてワクワクしました。
こういう蟲さん達を入れる時は、
オマンコは膣口を器具使ってしっかり拡げて、
自分でソファーとか使ってマングリ返しの体勢になって入れます。
ナメクジさんは窮屈にすると窒息してしまうみたいなので器具使って奥まで拡げた状態で入ってもらうんですが、
ミミズさんは水中でも呼吸できるぐらいらしいので今回は奥まで拡げたりはしないで入ってもらいました。
奥まで拡げてるときは膣口が開いちゃうので蓋するけど!
それも必要ないのでドバミミズさん達に入ってもらったら、
そのまま下着をはきました。
全部詰め込んじゃおうかとも思ったけど、
それじゃドバミミズさん達をすぐに死なせてしまうかもと思ったので、
とりあえず15匹入ってもらいました。
オマンコの中のドバミミズさん達がウネウネしてるのを感じながら、
何度か乳首と下腹部を電マで押すポルチオオナニーで何度かイッてると、
締め付けられてる窮屈になったドバミミズさんが数匹、
下着の中へ這い出してくるのを感じました。
下着を脱いでみたら、
ポトポトってドバミミズさん達が落ちて、
下着がドバミミズさんの粘液でヌルヌルになっちゃってました。
落ちたドバミミズさんと、
更に5匹のドバミミズさんをオマンコの中に入ってもらって下着をはきなおして、
デニムのショートパンツをはいて少し出かけました。
歩いて出かけてると、
下着の中がどんどんドバミミズさん達の粘液でヌルヌルになってしまってるのが分かりました。
しばらくしてると、
違和感がありました。
下着の中に何匹かのドバミミズさんが這い出しているんだと思いました。
どうしようってドキドキしながらもそのまま出かけてて、
そしたら途中で太ももに何か触ってボトッて下に落ちるのが分かりました。
振り返ると、
そこにはさっきまで私のオマンコの中にいたドバミミズさんが下着の隙間からも這い出して落ちていました。
誰かに見られてたらとかドキドキしました。
そのドバミミズさんも助けてあげたかったけど、
流石に人目が怖くて拾ってあげられずにそこを離れました。
そのあとも何匹かポトッポトッてたまにドバミミズさんを産み落としながら家まで帰りました。
帰って下着を脱ぐと、
下着の中に2匹のドバミミズさんがいて、
下着は粘液でズルズルになってました。
力んでドバミミズさんを産んで、
それでも出せなかったドバミミズさんは指でかきだしました。
ドバミミズさんは出かける前は20匹が私のオマンコの中にいたはずなのに、
数えたら13匹しかいませんでした。
7匹も産み落としてきちゃって、
誰かに見られてないか不安と興奮でドキドキしました。
オマンコの中は、
ドバミミズさんの凄く土臭い粘液とウンチでグチャグチャになっちゃってました。
もちろんそのあとは、
お気に入りの馬オチンポディルドーで、
そのグチャグチャになちゃってるオマンコをいっぱいピストンしていっぱいイキました。
昨日頑張ってくれて残ってた13匹のドバミミズさん達は、
最後にイキまくったあとのオマンコにまた入ってもらって、
家の近くの公園で産み落としてバイバイしてきました。
まだドバミミズさん残ってるし、
そのままだと死なせてしまうだけなので、
早めにドバミミズさん達と遊んで土に返してあげようと思ってます。
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