成人済み学生です。
小学生の低学年の頃に目覚めて以降ずっとオナニー中毒で、
その上異物挿入にのめり込んだ変態です。
しかも普通なら入れちゃダメなモノを入れてしまうことに興奮してしまうというドMでした。
今までいろんなモノをオマンコやアナル、
尿道にも入れてきました。
先週日曜、
ヤマナメクジを捕まえてきました。
10cm以上のを選んで3匹、
うち1匹は15cmぐらいあるやつでした。
その場でオナニーしたいぐらいの欲求を抑えて帰宅。
ナメクジさん達をザルに入れて軽く水洗いしたら準備完了。
まずは極太のディルドー達を使ってオマンコをめちゃくちゃにします。
台に置いたディルドーに跨って、
自分で杭打ちピストンして何回もイキます。
十分にオマンコが解れるぐらいイッたら、
オマンコを奥まで開きっぱなしにできる器具を入れて、
ナメクジさん達の空間を確保します。
そのままナメクジさん達に入ってもらうと、
すぐに死なせてしまうからです。
そこにナメクジさんを1匹ずつオマンコに入れていきます。
激しくは動かないけど、
大きなナメクジさんが確かに私の大事なオマンコの中で粘液を出しながら蠢いているのが分かります。
3匹入れ終わったらショーツを履いて、
そのまましばらくナメクジさん達を膣内に入れたまま過ごします。
何も快感を感じるような刺激はもちろんありません。
でも確かに感じる膣内のナメクジさん達の存在で、
私の身体はずっとイク寸前のような感覚になり、
興奮で敏感になってる子宮口にナメクジさん達が触れると軽くイッてしまいます。
ヤマナメクジを最初に入れたのは高校生の頃でした。
その時はただ好奇心に負けての行為でした。
その後私はとんでもないことを知ってしまいます。
ナメクジにいるかもしれない寄生虫がもし感染すると、
最悪死んでしまうかもしれないということでした。
凄く怖くて、
でも止められませんでした。
その頃にはもう薄々自覚はあったけど、
私はそんな危険さえ興奮に感じてしまうドMだったのです。
膣口に感触を感じてショーツを下ろして鏡でみると、
器具で開きっばなしのそこからナメクジさんが這い出そうとしていました。
ショーツにはナメクジさんの出した粘液が糸を引いています。
まるでナメクジさんに寄生されているか、
ナメクジさんを孕んで産んでいるような気持ちになり、
興奮は最高潮になりました。
鏡で写しながら、
ガニ股で立つと
オマンコからナメクジさんがボトボトと落ちました。
オマンコはナメクジさんの粘液でローションを使ってるみたいにヌルヌルになってしまっていました。
オマンコを開いてる器具を外し、
再度ナメクジさん達にオマンコに入ってもらいます。
さっきと違って、
中いるナメクジさん達をしっかり感じることができます。
そのまま寝そべり、
電マをお腹から子宮辺りへ強く押し当ててスイッチを入れます。
自分の身体は開発してるので、
自分でお腹の外からポルチオイキすることが出来ます。
オマンコをギュッと締めてナメクジさん達を感じながらポルチオイキしまくりました。
この日のオナニーのフィニッシュは、
ナメクジさんの粘液をローション代わりに尿道に玩具を挿入、
クリトリスには吸引式クリバイブを使い、
体外ポルチオとクリイキと尿道イキを合わせて意識飛ぶ程のガチイキをキメました。
数分は意識飛んでて、
気付いたらオマンコから産み落としたナメクジさん達が床を張っていました。
たまにこのフィニッシュでナメクジさん達を死なせてしまうのでホッとしました。
もう一度器具で開いたオマンコにナメクジさん達に入ってもらい、
ガチイキで漏らしたオシッコを片付けます。
片付けが終わったら自宅から歩いて10分程の雑木林に、
ナメクジさん達を膣内に入れたまま行きます。
公衆トイレに入って器具を抜いたオマンコにナメクジさん達に入ってもらい、
人が居ないことを確かめて外に出て、
木の影でナメクジさん達を出産して自然に返しました。
この日は今年初のナメクジさんを使ったオナニーで興奮してしまっていて、
帰ってからもまだムラムラしてしまい、
ナメクジさん達の粘液でまだヌルヌルだったオマンコに極太ディルドー突っ込んで何回かイッてやっとおさまりました。
※元投稿はこちら >>