野良さん
そうですね、現状では発情した雌の習性につけ込んでいる状態です。
あと三、四日も経つとその期間も終わるかと思いますが、私はまだ年齢的に月に一~二回は最低でも相手して頂きたい… そんな思いを馳せていますが、それだけは分かりません。
昔の邦画で、楢山節考をご存知ですか?
私が初めてその映画を見たのは、まだ十代半ばの頃で何気なくテレビで放映されているのを見ていただけでした。
当時は内容も分からず、暗い田舎風景が漠然と続く中で衝撃的な場面が… その光景が雌犬に目を向けた私の原点になっています。
それは誰からも相手にされない、村に住んでいる不男が深夜に隣へ忍び込み、庭に繋がれている雌犬に夜這いをかけるとゆうシーンでした。
場面では男が雌の腰を抱きこんで背後に迫り、腰を振っている光景が映し出されていたのです…
当時、女性に興味津々でもあった私には衝撃的な場面で、犬とでも遣れるのか…?との疑念と妄想を抱かせ続けました。
何十年も経て、その状態に自分が陥っているとはお笑いですが。
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