もし自分が、その衝撃の光景を目撃してしまったら雌犬と遣ってみたい衝動に駆られたでしょうね。
小さかった頃との事ですが、お幾つぐらいの時ですか?
私は十一でセンズリを覚え、抑え切れない欲求が暴走し十三の時に雌犬を犯しました。
相手は人では無いので初体験とは言い難いですが、雌犬の膣内で有り得ない快感とセンズリを遥かに凌ぐ強烈な射精感を覚えましたよ。
村に住み着いた野良だったので思う様に出会す事が叶いませんでしたが、それでも二年間で五十回以上は遣れましたね。
犬と遣った一年後、十四で初めて彼女と遣りましたがゴム着きでしか許して貰えず、生の挿入感と中に出してしまえる快感から雌犬の方が遥かに気持ちイイと実感してましたよ。
雌犬も後で餌が貰えると思ってか、慣れて来るとイッた後もアレを抜き出すまで動かなくなっていたので、思春期の盛んな欲求はそのまま抜かずの二発なんてのも余裕で遣れて当時はこの雌犬と遣るのに夢中でしたが、約二年余りで突然と姿を見せなくなりました。
その後、社会人になって街で一人暮らし
彼女も居て風俗にも行きますが、十年経った今でも女と遣る度に雌犬の気持ち良さが脳裏に浮かんで来ますから、ガキの頃に覚えた性的な衝撃は個人の性癖を完結させてしまうのでしょう。
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