nさん、お返事遅れてすみません。
それと言及しておきますがうちの飼っているシーズーにはアソコを舐めてもらっているだけで本番はしていません。
本番をしたのは飼い犬のスタンダードプードルと友達が飼っているシベリアンハスキー、それと新入りのドーベルマンです。
サイズ的にも、犬種的にもシーズーは挿れるのが難しく大型犬の方がベストです。
もちろん優劣なく愛しておりこちらの方が気持ちいいと甲乙つけがたいですね。
躾もしており私に褒めてほしくて四つん這いになるとすぐ覆い被さってきますが、
その日の気分、私の腰の高さ、上半身の前傾具合などによって挿れ易さは変わってきます。
根元のコブの部分については亀頭球ですね。
私は海外の獣姦サイトなどで動画を拝見することがありますが、
亀頭球まで挿入され犬がちゃんと興奮してピストンを行っているものは少ないです。
犬のペニスは本来皮のようなものに覆われているんですが、
そういった動画では剥き出しになったペニスの根元を持って、
第三者が亀頭球までを女性に挿入しているもの、
もしくは犬がマウンティングしていてもコブが外に出ているものが多いです。
でもそれも犬との信頼関係と慣れでして、腰を上げ過ぎずお尻を犬の方に持っていってやれば
ちゃんと根元まで入った状態でその後亀頭球が大きくなり抜けなくなりますよ。
ただ交尾結合(性器が繋がった状態でお尻を合わせた体勢)をするには、
どうしても人と犬とではかなり難しく途中で抜け落ちてしまう可能性が高いです。
私は第三者(友達)の助力で交尾結合を経験したことはありますが
そうなったらピストンか止まりただただ長い射精が続きます。
人のを経験したことはありませんが前脚に腰をロックされ、
背後から荒い息遣いが聞こえ、乱暴にズンズンと突かれる気分は最高です。
亀頭球が入り口で膨れると交尾を辞めたくても私の意思じゃやめられないのも堪らないですね。
※元投稿はこちら >>