獣姦体験告白

サチさん〉
おぉ、正常位試してみたんですね！
後背位よりは自分の動きが制限されにくいので難易度は低めですが、
それでも何回も練習する必要がありますし以前も言いましたが何を求めているかにもよります。
例えば必ずしも交尾結合までいかないといけないわけではないので、
愛犬が出来なくてもただひたすらに挿入後、射精後は褒めてあげてください。
私の場合は自らのアソコを舐めさせただけで犬は興奮し、
すぐにマウンティングを取ろうとしてきますし後は犬に任せるとすんなり挿入までいきます。
勃起したペニスを挿れられるとサラサラとした精液がピストン毎に注がれていきます。
そこから亀頭球が膨らみ抜けなくなって犬の動きが止まり、
ドロっとした精液が入ってくるんですよ。
長い時は40分以上挿入されっぱなしです。
ここまでスムーズに出来ることは稀かもしれませんが、
もしかするとサチさんは予めフェラなどで犬を興奮させすぎて
早くも瘤が膨らんでしまっているのかもしれません。
特に根元の部分を指で締め付けると既に挿入が始まったと思い、
本番の射精を始めようと亀頭球がすぐ大きくなってしまいます。
亀頭球が大きくなってからではそれを入れるのは難しいので
アソコを舐めさせて、皮からペニスが出てくるまで軽くしごいてあげてみてください。
また仰向けで行う時は相手の犬種にもよりますが自分がベッドの上に寝るか、
複数のクッション、枕のようなものを用意することも推奨します。
では応援しています、愛犬とのセックスお楽しみください♪

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