質問ありがとうございます。
サチさん〉
まず第三者の介入が必要というのは、
あくまで交尾結合(瘤が膣内に留まり抜けなくなること)を後背位でやるにはといった話で、
ベットの上などに仰向けで横になり飼い犬を誘導する正常位がベターかなとも思います。
まず前提として飼い主が飼い犬に求めているものにもよると思いますが、
例えば俗に言うバター犬、アソコにバター等の調味料を塗り、
ソレと一緒にアソコを犬に舐めてもらうという行為だけで満足する方もいれば、
ペニスを挿入するだけしてサラサラの油のような1段階目の前に精液を射精され満足の方もいます。
でも犬としての交尾はその更に向こう側にあり私はそれを求めています。
犬の射精は何段階かに分けられていて、
皮からズル剥けになり露わになったペニスの先端からは
常にトクトクと水みたいな精液が射精されます。
特に瘤の後ろ側を握ってやると挿入した感覚になるのか
明確に透明度の高い精液が出てくると思います。
犬にピストンされている時は本当に気持ちいいのですが、
お互い慣れていないとピストンはすぐに終わり本番の射精が始まります。
その動きは明らかで腰の動きが止まり長時間先程とは違う精液が注がれるはずですよ。
もしそうなれば無理に行為を中断しようとしては互いに痛いので射精が終わるまで待ちましょう。
それが嫌ならペニスの瘤の根元を掴み優しくゆっくり抜いてください。
ではぜひとも楽しい獣姦生活をお送りください!
またご質問があれば答えられる範囲でお答えします。
nさん〉
うーん、私は最初からバターとか使いませんでしたねぇ。
だってほら、バター目当てで舐められたら、
犬は飼い主を喜ばせたい、褒められたいといった感覚じゃなく食欲になってしまいます。
それにバターがないと舐めてくれないのは何だか違うかなぁって。
今では何もしなくても私の性器の匂いを嗅いだだけで舐めてくれます。
亀頭球が膨らみ自分の意思ではやめられないってことは何回もありますよ。
私は後背位が犬と同じ体位って感じで好きなんですが、
亀頭球が膨らみ抜けなくなり長い長い射精が始まるのは実は正常位の方が多いです。
まず射精については犬のペニスを受け入れた直後からサラサラしたものが注がれている感覚があります。
でもその感覚はピストンと同時に行われるので膣内を抉られる感覚が勝ります。
しばらくピストンの往復を堪能しているとその動きが止まり、
別の白濁した精液が奥に注がれていくのが分かります。
入り口で膨らんだ亀頭球のおかげでその濃い精液が垂れてくることは
瘤が萎みペニスが抜け落ちるまで溢れてくることはないので
しばらく膣奥に犬の暖かい体液を感じられますよ。
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