レスをくださりありがとうございます。
前投稿した時は言及しませんでしたが、
その後もレンに自慰の手伝いをさせる関係が続き、
次第に私の中でレンも私を欲しがってると思うようになったんです。
私が決行した日も丁度両親が不在の日でした。
いつものように私が着衣を脱ぎ始めると、
ヘッヘッと呼吸を荒くして私の周りをクルクル回っていました。
私がソファーに座り両足を広げるとすぐに所定位置につき
ベロベロとあそこを夢中になって舐めてくれます。
私は両手でレンの頭を包み込むようにして撫でてやり、
ここを舐めるのはいいことだと褒めて教え込みました。
生暖かい舌が時々中を擦る感覚と舐められてる時の音が本当に興奮します。
レンの舌でも私の指でも届かない所まで気持ち良くなりたかった私は、
ソファーを降りて床に膝をつける体制、四つん這いになりました。
お尻をレンの方に向ける形を取り手であそこを広げて臭いを嗅がせ、
姿勢を低くして腰を左右に振るなどしてひたすらレンを誘いました。
レンも最初はよく分かっていないようでいつも通りあそこを舐めておりましたが、
気がつくと背中にレンの体重を感じました。
位置的に見えませんがピトピトと股間に何かが当たっていました。
レンの息遣いも今までより近くに聞こえ覆い被さってくれたことが分かると、
私は片手を使い手探りでレンのモノに触れると穴の方に導きました。
そしたら後は案外スムーズにいきました。
まぁ途中でレンが身体を反転させてお尻合わせの状態になろうとしたため抜けてしまいましたが…
それから調べて犬の交尾について多少勉強しました。膣内には何だかんだ出されず、
あの反転の意味や犬の生殖器の機能が分かると私に種付けしようとしていたことが分かり、
ペットながら今度はちゃんとやらせてあげたいなと思いました。
今では頻度こそ少ないものの時々レンと交尾してちゃんと射精にまで導けています。
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