スレ主 様
試験的に豚と体験され,その後は如何でしょうか?
自分はシバ山羊(大型犬クラスの雑種)が約20日周期で2~3日発情する都度、愛犬(大型)が年に一度の発情期を迎えた際にと、それなりに獣姦を楽しんでいたつもりでした。
どちらも挿入さえ叶えば射精にまで行き着けますが、シバ山羊は長くシツコイ挿入を嫌い、大型犬は相当の信頼関係の果てに成り立つ上に、挿入時に一旦嫌がられると後は全く受け付けなくなります。
ですが気まぐれなのか、あっさり挿入を許す時は最後まで許容してくれる事が殆どです。
私の獣姦癖は、異種の生殖器官と直に触れ合う感覚がどの様なものかと興味本位から始まり、実際(シバ山羊)に膣内へ挿入を果たすとペニスが受ける快感の驚きと同時に、種の壁を逸脱した行為への罪悪感に見舞われながら相手に射精へと導かれて行く快感に震えました。
初めて獣の膣内へ射精した瞬間は、大袈裟な話し神への冒涜、まさに神聖な領域=雌の胎内を犯している心境とは裏腹に、吹き出る射精感に魅了され一気に虜になりました。
ですから自分にとって獣姦とは、相手の雌の膣内へ射精する事で初めて完結となります。
ですが相手は獣、十分に意思疎通した上の行為ではありませんから途中で嫌がられ、急に挿入を外され断念せざるを得ない状況も多々あります。
経験から
挿入容認率、シバ山羊8割。大型犬3割。
射精許容率、シバ山羊5割。大型犬9割。
シバ山羊は容易に挿入させますが、射精に至るまでのペニスの動きを激しくしたり、5分を上回る挿入は嫌いますから、動きと時間に制限が掛かり上手く射精に持って行けるかは半々です。
大型犬は中々遣らせてはくれない反面、一旦挿入を許すと長い時間の挿入や激しいペニスの動きまで許容し、ほぼ射精に導いてくれる上に逝った後も十分な時間を掛けた余韻まで味合わせてくれます。
ですから大型犬とは遣り初めの目新しい頃に、女性とも未経験な抜かずの二発を初めて経験した相手でもあります。
どちらも発情時にしか遣らないのは、相手の生殖器官の感度に期待しているのもありますが、一番の目的は排卵日に雌の胎内へ自身の精子を送り込む事にあります。
交配の準備が整った胎内への射精は、まさに神聖な領域を侵犯する状況としては最大限の罪悪感と興奮を味わえ、自身の性癖を完全に満たす状況にあるからです。
自然界では異種の交配を制御する機能が備わり、万が一雌が異種の雄から交尾を受けても、遺伝子の壁、例え遺伝子レベルで交配が可能でも雌の体液は異種の精子の活動を弱め通常よりも早く死滅させしまう。
例え卵子まで辿り着けても、卵子は薄い膜に包まれ異種の精子をバリアーの様に守り中に通さない。
不妊治療で男性の精子に受精機能があるか?
その確認にハムスターテストとゆうのがありますが、実際にハムスターの卵子からバリアーの役目をする膜を取り除き、男性の精子と合わせます。
正常な精子は膜を取り除かれたハムスターの卵子と通常の様に受精してしまうので、その機能確認に使われています。
ですがその最後の砦でもある膜の防御は100は無く、稀に異種の精子を防ぎ切れず通過を許し受精させてしまいます。
ロバや馬、羊や山羊、トラとライオン等が交雑してしまうのはそのせいで、私の度重なる射精を、シバ山羊や愛犬も防ぎ切れず胎内で受精させているかもしれません。
特に環境適応力の有る雑食系の雄の精子は強いとされ、異種の雌を交配させてしまう可能性が高いと言われています、まさに人の雄の事で射精を受けた雌は遺伝子の違いから子宮に落ち着く事は無くとも、受精している確率はかなり高いと言われています。
この事を知ってから雌の胎内へ射精する罪悪感と興奮が更に高まり、快感がより鋭いものとなりましたが、更に望むものがあるとするなら、それは相手の雌との快感の共有でした。
残念ながら、どちらも行為中の雌の興奮した様子は伺えません、ただ挿入を受けた膣内だけが相応の変化を見せるのみです。
スレ主様の体験を見て豚と試す機会を得ました
感想としては全ての要求を満たすものを持っていました、挿入感も圧巻ですが、何より快感に喘ぐ雌の姿には驚きと興奮が止まりませんでした。
発情していましたが、初対面にも関わらず平然と受け入れ愛犬よりも長い時間を許し、激しい動きには興奮を高めて同調して来ました。
独特な膣内の快感から最後の射精は、まるで吸い出される感覚で強烈、余韻を味わう間も無く直ぐに次が欲しくなり、たて続けに二度逝きさせられて漸く我に返りました…。
この一度で、それまで抱いていた獣姦の世界観が一変してしまいました。
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