約十年前の学生の頃バイト先で経験しました
獣姦に興味がある以前に当時童貞でした、横に並んで餌を食べている後ろ姿、その陰部丸出しの尻を目の当たりにした時から頭から離れなくなり意識した三日後に決行しました。
発情している雌の陰部は普段の倍以上に膨れ、盛り上がった深いワレメから粘液を垂らしているので素人でも一目瞭然、チラ見しただけで股間をパンパンにしていましたが、いざとなると巨体が放つ威圧感と緊張から萎縮してヤレる状態になりません。
無理だと諦めても、指先で触れてみた陰部の感触に魅せられ、少しでも接触出来たらと、スレ主さんと同じ発想で縮み上がった先端を、恐る恐る膨れ上がった深い割れ目にそっと押し付け腰を雌の尻に寄せて交尾の真似事をしました。
熱く滑った感触に亀頭が包まれると、意識とは関係無く雌の中を押し広げながら、硬く勃起しながら奥へ入って行くのが分かりました。
気持ち良さ以前に、巨漢の雌が怒って暴れるのではとの恐怖心が先に立ち驚きと恐怖に一瞬襲われた瞬間、突如射精が起こりドクドクと脈打つ快感が股間を走りました。
雌の中で勃起しなが奥に入って行きフルに立った瞬間、不意に射精へと見舞われたのですが、僅か数十秒間の出来事でした。
これが初体験と言えるか?
ですが童貞の自分にとって相手は人で無くても膣内に入る事は初めて、雌を怒らせるかもとの恐怖を一瞬忘れさせる強烈な快感に身震いしていましたが終わった後も雌の中でビンビンに立っていました。
雌の反応が気になりましたが、まるで何事も無かったかの様に大人しく立ったまま、自分の姿勢をキープさせていましたが怖くて動ける状態ではありません。
どうしていいか分からずオドオドしていると、不意にドクッと脈打って股間に快感が走ると雌の膣内で躍動しながら突然二度目の射精を起こし、驚きの事態にオナニーしか経験の無い自分は、かつて無い強烈な快感に全身鳥肌で身震いが止まりませんでした。
早漏もいいところですがトータルでも僅か五分と満たない間の出来事で、おまけに自分は入れているだけで全く動きもしていません。
雌はその事態を把握しているのか?、していないのか?、全く動じる様子が無く、その時は自分も雌豚の生態を理解していなくて分かりませんでしたが、別の雌が発情した時に同じ事をしても嫌がったり拒む事も無く、ただ最後まで平然としている事が分かり、発情した雌を見つける度に遣らせて貰い
ながら期間は一月余り、発情した六匹の雌に可能な限り迫り二十回近く経験しました。
その雌豚達との経験後、半年ほど経って初めて女性を経験し改めて雌豚と遣る快感の魅力を知りました。
入れた感覚も女性とは比較になりませんが、一番の違いは最後の射精時でした。
女性の時はドクッと脈打って五回も躍動する事はありませんが、雌豚の時は十回近くドクッと脈打つ射精を起こし膣内で躍動し続け、出し切った後もヒクヒクと痙攣した様な感覚が暫く続きます。
女性を知るまでは、これが当たり前だと思っていましたが女性との経験を重ねる度に、あの快感は雌豚特有のものだったのかと思い知らされています。
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