エイ姦ですが
古くは江戸時代の漁師から現在まで続いていますね
アカエイが対象になりますが、何であんなグロテスクな姿に欲情して行為に及んでしまったのか?不思議に思いますが理由は簡単。
全てはあのエイのメスが持つマンコの見た目の卑猥さです、プリッと盛り上がったツルツルの筋マンには思わず見入ってしまう程で、手を伸ばして実際に触れてしまうと入れてみたくなるのは孤独な船の上なら当然の流れだと思います。
エイのマンコは総排出腔と言って、単純に交尾するだけの器官では無く、直腸・排尿口・生殖口を兼ねる器官で中は複雑な構造になっています。
人がここへ、ペニスを挿入するとメスの直腸にまで達してしまいます、エイの直腸は単純な官では無く、内部の面積を増やす為に1ミリ程の厚みのビダが螺旋状にミリ単位の間隔で官内に敷き詰められています。
この無数のヒダがペニスに絡み、強烈な快感を与えて来るのでエイは名器だと昔の漁師達は重宝し、現在もそれを知る一部の方々を魅了し続けている理由です。
実際に挿入すると想像を絶した快感を味わいます、あんなグロテスクな醜い姿ですが一度味わうと病みつきになります、私は初回時には僅か1分と持たず射精に至りましたが、激しい射精後もエイのヒダに絡み付かれ勃起が収まりませんでした。
しかしエイは水から上がると直ぐに死に絶え、強烈な悪臭を放ちながら中の動きも止まってしまい、一気にペニスも萎えてしまいました。
生きて悪臭も無ければ、暫くは離れられない状態が続き即2度目の射精に導かれていた事でしょう。
アカエイの体格が尻尾を除く大きさが、40センチクラスになるとペニスを根元まで挿入可能です、エイ姦で足りないと思われるのは中の温もりと締まりです、挿入感には欠かせない要因の二つですがこれは望めません。
しかし他ではあり得ないヒダの絡みは、それが無くてもペニスを虜にしていまう強みの一つには間違い無いでしょう。
ブタ姦ですが
発情したメスに限りますが、人が交われる異種の生殖器としてこれ以上の相手は無いと思います。
煮えたぎる様な熱さと締まり具合で、喰らい付いて来る上に挿入したペニスに膣壁全体が吸い付く様に密着して来ます。
滑り具合も絶妙で全ての快感の要因に置いて他を圧倒し、誘発させられる様な強烈な射精感を味わいます。
特出すべきは行為の間、相手のメスも悦楽している事です。
挿入したペニスに敏感に反応し、喘ぐ様に鼻息を荒げながら歓喜したメスの姿を晒して来ます。
これには異常な興奮を覚えます、人と豚の交わった互いの生殖器が共鳴し快楽を共感している、まさに種の壁を越えた真性交尾として成立してしまいます。
エイ姦はリスクも高く捕獲にも手間が掛かります
ブタは月に一度のサイクルで4~5日間の発情を迎え、その間に真性交尾を楽しめる上に、発情さえしていれば行為を拒まず受け入れ続けます。
豚は好色の例えにもされますが、その通り発情したメスは交尾に貪欲で性欲旺盛です。
私に好きなだけ遣らせるだけで無く試しに一度、犬とも掛け合わせてみましたが発情したメス豚のフェロモン臭に釣られた犬は興奮し即マウント。
必死で腰を振り出した犬を豚は平然と受け入れ二匹が交尾に及ぶと、豚は犬の激しい行為に絶叫して喘ぎ、犬が動きを止めると前足で豚を抱え込みながら腰を密着させ、キャンキャン仔犬の様な鳴き声を上げながら身震いしていました。
私も実感している強烈な射精を味わっていたのでしょう、10分程して犬はブタの背中から降りましたが、二匹は尻が引っ付いたまま1時間近く繋がっていました。
その間、犬は過呼吸の様な状態でたまに仔犬の様な鳴き声を上げ、豚は虚な目で半開きの口から涎を垂れ流していました。
もし犬を、その後も豚と一緒にしていたら犬は遣り死にしていたと思いますし豚も延々と遣らせていたと思います。
メス豚は人だけでは無く、体格の合うオスの哺乳類なら適合し最適なメスとなってしまうのかもしれません、ネット動画では犬はおろか猿や馬とまで交尾するメス豚の姿を見た事がありますから。
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