事情もメスの種も明かせませんが
文字通りラストとなりました、もうメスのいた場所を放れ帰路についています。
あれからメスと2時頃から… 部屋に戻ったのが5時を過ぎてましたから3時間余り一緒に居ましたよ、悔いは有りませんが一つ心残りと言えばもうあのメスと会えない事ですかね、関係を重ている内にこのメスを屈服させ我が物としたい… 何て 独占欲が湧いていました。
発情して肥大したアソコは一回り小さくなってましたから、終盤だったでしょうね、おそらく今夜辺りだと拒否られていたと思います。
柵に入るとメスは寝ていたのですが自分に気付くとのっそり起き上がってボーッとその場を動きませんでした、アソコの腫れが引いているのが見て直ぐに分かったので拒否られるかもと思いましたが、こちらの意思を伝える様にアソコに触れても動じなかったので即マウントし交尾の姿勢に持ち込みました。
メスを前に経験するまでは全く立たなかった事が嘘の様に、ビン立ちした物を夢中で挿入しました、少しでも長く持たせたかったのですが込み上げて来る快感が抑えられずメスの背中に倒れ込む様に抱き付きながら… ほぼ即射でした。
今夜で最後だとの想いで
メスに抱き付いたまま大きな背中に頬をすり寄せて、腹に垂れ下がった乳房を愛撫する様に撫で続けていました、逝った後は徐々に萎えて行きましたが、それでも中の熱と膣圧に包み込まれ心地好さは満点。
抜け落ちない程度に、たまに腰を使いながらメスを経験してから初めて余韻ってゆうやつですかね… 念願だった四本足の獣と交わっている実感に浸っていましたがメスの方も全くマウントの状態を崩す様子が無かったので、このメスが許す限り自分の体重の二倍以上はあるだろう、その巨体に体を預けていました。
繋がりが保たれ、中の熱も圧もずっと伝わり続けるその中で
物が回復して来たのは先がメスの奥へと伸びて行く感覚で分かりました、中で徐々に大きくなって行く過程に受ける膣圧の快感には凄く興奮したのを覚えていますが、その後はハッキリと覚えてはいません… ただ酷く興奮した状態でメスに腰を振り続け… メスの荒い息遣いや長い胴体を弓なりに揺すり動かしていたのを薄っすらとは覚えています… が、それがどれ程の時間だったのかは自分でも分かりません。
ある種のトランス状態だったのだと思います
時間も全く分からなくなっていました… 二度目の絶頂感を迎え、その後も何度か同じ感覚に見舞われた覚えがあります。
部屋に戻った時はフラフラの状態で、時計を見て5時を過ぎている事に驚きましたが、それ以前に別れ際のメスの状態を全く覚えていませんでした。
気になったので帰路につく前に、最後のお別れにと会いに行くと元気に餌を喰っていましたので一安心しました。
※元投稿はこちら >>