獣姦体験告白

おかげさまで思う以上に上手く行きました…
助言頂いた通り午前の餌さやりの時間に遣った時に、メスにその兆候がみれました。

夢中で餌箱に顔を突っ込んでる背後から仕掛けたのですが、今から始める合図がわりに指先でアソコを触っている時は無視した状態で餌を喰ってましたが、もう待ちきれない程にビン立ちした物を根元までゆっくり挿入するとメスは大きく息を吐いて餌箱から顔を起こしました。
その後餌は一切喰わずに自分にマウントを許した状態を保ち、食欲よりも自分との行為を意識している感じがしたので、調子にのって腰使って突いてると何度か大きく息を吐きながら反応してる様子でした。
もっと激しく続けられれば言われている領域に入れる感覚でしたが、このメス相手には自分の方が先に音を上げてしまい持ちません。
今朝で三度目となり、人とは違う入れた感覚にも少し馴れては来ましたが、とても熱くヌルヌルと滑った中の感触が刺激的な上に何より膣圧が強くて… 激しく腰を使って中で動かすと即逝きそうになってしまいます。

今朝も入れてから五分と持たなかったと思います
遣り始めだからかもしれませんが、女性器よりも圧倒的な刺激と快感を感じでいます。
このメスの発情は明日には終わってしまうはずです…
昼間よりも深夜の方がたっぷり時間が使えるので、今からメスの所へ行ってラストになるかもしれないので心残りが無い様、存分に戯れてきます。

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