再チャレンジの結果ですが…
メスの状態も態度も完全に遣れる雰囲気だったのですが、昨日と同じで焦れば焦るほど全く物がゆう事をきかず、以前から強い願望はあったものの自分には一線を越える事が出来ないのだと諦めてました。
そんな時、昼に頂いた3の方のアドバイスを見ました
『自分で何とかしようと思わずに!』… そうですね、失敗した二回とも焦って自分でシゴいてばかりいました。
アドバイスの方法を試してみようと、餌の時間では無いのですが夜にメスの所へ行って来ました。
メスのいる柵に入ると寄って来て、警戒しているのか自分の動く方に顔を向けて来るので後ろに回り込めず苦労しましたが、背中から尻を擦りながらアソコに触り、ゆっくり回り込むとバックをとれました。
餌を喰いながらでは無かったので、メスの注意が全て自分の方に向いている感じがピリピリと伝わって来て前にも無く緊張しましたが、メスはアソコを触らせながらなぜか動かなくなりました。
そのまま遣れる雰囲気だったので慌てて物を取り出しましたが、やはりフニャフニャの状態です… それもそのはずメスは後ろを振り返りこちらを見ていました。
これで駄目ならと最後の試み、恐る恐る剥き出した亀頭を割れ目にあてがって腰をメスの尻にグリグリと押し込む様に密着させてみました。
頂いたアドバイスの通りでした、メスの深い割れ目の谷間に包み込まれた亀頭はヌルヌルとした温もりに反応して大きくなりながら奥へ伸びて行くのが分かりました。
メスに注目されている緊張感とは裏腹に、中を押し広げて膣内へと勃起しながら奥へ伸びて行く過程は最高の快感でした、14センチ前後の平均的なサイズですが腰を密着させていたので完全に根元まで入った状態で中でフル勃起を果たしました。
思わず入ってる所を覗き込んで確認したほど信じられない、いきなりの出来事でしたが気になるメスはといえば、後ろを振り返り自分を見ていたのですが前に向き直っていました。
完全に遣らせて貰えると思いました… が 時間をかけて楽しむ余裕がありませんでした… もう逝きそうでした。
膣圧が凄い印象で中は熱くヌルヌルでした、堪えなからゆっくり引いて奥へ戻すを二~三回が限度で我慢し切れずメスの中へ思いの全てを出し切りました。
相手が相手だけに今まで感じた事のない快感でしたが、よく言われる背徳感に見舞われながらメスの中で逝ってしまうのが堪らないってゆうのも理解できた気がします… 射精感と同時に背徳感も込み上げて来ましたから…
人としての理性とか倫理感が、通常ではあり得ない決して交配する事の無い獣のメスの快感に揉まれながら掻き消され、オスとして絶頂に導かれてしまうって感じですかね… 逝く時の快感は壮絶です。
初体験は昨夜10時頃の出来事でした
次は翌朝の餌さやりの時と思ってましたが結局待ちきれず、先程深夜の3時過ぎにメスの所へ行って来ましたがメスの反応が初回とは少し違っていました… 興味深い反応で… たぶんあと何度が交わるとメスの方も本性を現すかもしれません。
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