Sさん
もう腫れはひきましたか?原因は私も雌の粘液にあると思います。
自然界には異種間交尾を避ける生殖遊離機構とゆう仕組みがあり、雌が発情しても同種の雄しか惹き寄せない作用が働くそうです。
雌の発するフェロモンの違いだそうで、たとえ雄が勘違いしても生殖器構造の違いなどで交われなくするなど異種は分離されているはずなのですが…。
オーストラリアではカンガルー♂が発情した豚♀と交尾しているニュースの報道があり、頻繁に交尾しているのを目撃されネットにも写真が上がっています。
またマニアのサイトでは犬♂と豚♀の激しい交尾動画もあり、また山際の放牧場では発情した豚♀に群がる猿が出現し中には交尾に至る光景が目撃されています。
何れも雄は複数種が登場しますが雌は豚のみ、生殖遊離機構の仕組みから外れ発情した雌豚のフェロモンは異種までも惹き寄せ、大きさも形状も異なる雄の生殖器とも交われるようで、驚くのは一度雌豚との異種間交尾を覚えた雄達は頻繁に雌豚に迫る傾向があり、雄達の交尾欲も完全に満たしているのだと思えます。
その事を知ってから興味を覚え、自分自身も雌豚との異種間交尾を試したが最後、発情した雌に群がる雄の一匹となり果てています。
これは想像ですが、雌豚のフェロモンは異種の雄をその気にさせるほど強烈なので、その根源となる生殖器から涌き出る粘液はきっと人肌には合わないのでしょう。
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