やりたくてやりたくてしょうがなかった中学生の頃の話です。
蚊のうち血を吸うのは雌だと聞いて興奮した私は、ちんちんを蚊に吸ってもらおうと決断しました。
比較的近所に出入りが割と自由な空き家があり、私はそこにバケツを持ち込んで水をため、ボウフラが大量に湧くようにしました。
そして程よく蚊が現れるようになったころ、穴をあけたビニールシートを被って空き家の庭に寝ころびました。
ビニールシートにはちんこが通るほどの穴をあけており、そこからちんこを露出させたのです。繁殖欲のままに動くメスたち(蚊)を夢想しながらじっとしていると、敏感な肌に触れるものが感じられました。
種族もサイズも異なるとはいえ雄と雌、そして雌たちは私の体液を求めているという事実だけで、私は頭がどうにかなりそうなほど興奮しました。
その後、ちんこの十数か所を蚊に食われ、かゆみと戦うことになりましたが、あの興奮は非常にいいものだったと思います。
※元投稿はこちら >>