ジャックのおちんちんが抜けるまで、私は数え切れないくらい逝っちゃって、抜けた後私はヘトヘトに疲れ切って、シートにうつ伏せになったまま眠っていました。
どれくらい眠ったのかしら。
目が覚めると、私は義父に後ろから乳房をつかまれて、オチンチンをオマンコに入れられてたんです。
「子宮からジャックの精液が少しずつ出てきてるな。莉那のオマンコべちょべちょだけど、よく締まるぞ」
義父がそう言ってオチンチンを激しく出し入れするんです。
子宮口をオチンチンで突かれたり擦られたりして、私はまた絶頂へ昇り詰めてしまったんです。
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