(6も名前入れるの忘れました)
意識を取り戻した時、私は義父に腰を持ち上げられていて、まだジャックと繋がったままでした。
「おっ、正気に返ったか。よっぽど気持ち良かったんだな。けど、莉那が尻を下げたから、ジャックに引っ張られそうになって、危なかったぞ。
コブがオマンコの中でメッチャでかくなってるから、引っ張られたらオマンコの入り口裂けちゃうからな。ちゃんと尻を突き上げてるんだぞ」
義父はそう言って、また私のお尻をこねるように揺すったり、ジャックのお尻にグイグイ押しつけたりするんです。
私はまた、ジャックのオチンチンで子宮の中をこねられたり掻き回されたりするような感じになって、体じゅうに猛烈な快感の電流が走ったんです。
「あぁぁーーっ! お義父さぁーんっ! ダメダメ、あっあっあぁぁーーっ!」
私はそう叫んで、また失神しそうになるんです。
でも、お尻を下げてはダメって義父に言われたのを思い出して、失神しそうになるのをこらえて何度も逝っちゃったんです。
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