ケンさん、転載ではありません。
最初に、以前にも投稿したと書きました。
内容は同じかもしれませんが、ジャックのオチンチンが子宮にまで入ってきた時の感じを書いてみたくなったんです。
上手に書けるかどうかわかりませんけど。
(続きです)
意識を取り戻した時、ジャックは後ろ向きになっていて、オチンチンは私の中に入っていて、私とジャックはお尻をつけて繋がっていたんです。
そして、どう言ったらいいのかしら。お腹の中の、たぶん子宮の中から、絶えずチカチカするような快感が湧き出して体じゅうに広がっていくんです。
そのせいで時々体がピクピク震えて、逝ってしまいそうな感じになるんですけど、逝けません。
それを見て義父が「人間の女と犬が繋がったの初めて見た。すごいな。どうだ、どうだ、気持ちいいか、気持ちいいんだろ」と言うんです。
私は恥ずかしくて「お義父さんっ、イヤイヤっ、見ないでっ」と言ってシートに顔をつけました。
義父はなおも言うんです。
「しかし、ジャックがチンポを出し入れしてオマンコの中をこするわけじゃないから、メッチャ気持ちいいわけはないか。
けど、莉那の体が時々ピクピク震えてるな。
もしかしたら、ジャックのチンポが子宮に嵌まっちゃったのかもしれないぞ。
子宮に直接ピュッピュッ射精されてるから、莉那の体が震えるんじゃないか。
もしそうなら、これはすごいことだ」
そして義父は、私のお腹をさすったり背中をさすったりしてから、お尻をつかんでこねるように揺すったり、ジャックのお尻に押しつけたりするんです。
するとお腹の中をジャックのオチンチンでこね回されてるような感じがして、チカチカ湧き出していた快感が爆発したように全身を覆って、私は猛烈な絶頂快感の中で、悲鳴を上げて気を失ってしまいました。
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