(2の投稿も私です。名前入れるの忘れました)
その後も何日間か、太く長くなったジャックのオチンチンの大きく膨らんだコブの後ろを義父に握られて、オマンコに激しく出し入れされました。
ほとんどはベッドの端に仰向けにさせられてオチンチンを挿入されたんですけど、何度かは床のカーペットに四つん這いにさせられて、私の体の上にジャックを乗りかからせたんです。
最初は細くとがったオチンチンの先で膣口を激しく突かれて、時々オマンコの中までオチンチンがズルズルって入ってくる感じがして、私は「あぁっ、ダメダメっ!」と言ってお尻を揺すったので、オチンチンはすぐ抜けてしまったんです。
だって、そのままオチンチンがコブまで入ってきて大きくなったらと思うと怖かったんですもの。
すると義父に「莉那、尻を動かしたらダメじゃないか」と怒られて、またジャックに乗りかかられました。
でも、私がお尻を揺すらなくても、ジャックは激しくオチンチンを挿入するのを途中であきらめて私から降りてしまうんです。
そしてオチンチンは私の中に入り切らないうちに太く長くなって、コブも大きく膨らんで、オチンチンの先から精液がピュッピュッと噴出してるんです。
そして義父は、仕方ないというふうにジャックを反対向きにさせて、コブの後ろを握ってオチンチンを私のオマンコに挿入するんです。
でも私は義父に、ジャックの太くて長くて硬いオチンチンをオマンコに激しく出し入れされて、激しく喘ぎ悶えて何度も絶頂へ突き上げられてしまうんです。
そしてオチンチンを抜かれて正気に戻ると、カーペットの上に敷いたシートは、私のオマンコから流れ出たジャックの透明な精液と私の白いオマンコ汁でベチャベチャベトベトになっているんです。
そんなことが何日間か続いて、私に生理がきて何日間か中断して、義父はジャックのオチンチンを私のオマンコに挿入することに興味をなくしたように見えました。
ところがある夜、義父の寝室に連れて行かれたんです。
寝室の床には、シートで覆われた大きな台がありました。
「ベッドのマットを二つ重ねて、シートを敷いたんだ。高さは30センチくらいあるだろう。この上に尻を出してうつ伏せになってくれ」と義父に言われました。
横ではジャックが大きな舌を出してハアハアいってます。
私は、半分は恥ずかしくて嫌な気持ちで、半分は期待感を抱いて、義父に言われた通りにしました。
すると義父が「肘と膝をついて、膝はマットの端に置いて、尻をグッと上に持ち上げてくれ」と言ったんです。
「なんでかしら」と思いながら、私は義父の言う通りにしました。
そしてジャックに後ろから乗りかかられたんですけど、ジャックの前足はシートについてるんです。(私が四つん這いの時は、体を前脚できつくかかえられて締め付けられてたんですけど)
でも、ジャックは腰を激しく私のお尻に打ちつけてきて、オチンチンがズンズンとオマンコに入ってくるんです。
そして今までと違って、なんだか子宮口の中にオチンチンの先がグングンと入ってくる感じがして、すぐに私は頭の中が真っ白になったんです。
今思えば、オチンチンの先が子宮口に入ってくると感じたのは、それまで感じたことがないほどものすごい快感が子宮のあたりから体じゅうに広がったからなんです。
そして私は、獣みたいな声というか悲鳴を上げて、意識が遠のいていったんです。
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