約1年ぶりに、義父のオチンチンと色々なテクニックで性感に火をつけられて、私は義父から逃れられなくなったんです。
バイブやローターや電マなども使われて、私の体は義父に翻弄されました。
そしてある夜、義父の唇と舌でクリトリスと膣口を吸われ舐め回された後、ジャックのオチンチンを挿入されたんです。
ジャックのオチンチンは義父のものより太くて大きい感じで、
「お義父さんっ、何するのぉっ、やめてぇっ!」と叫んだ時には、義父の手でジャックのオチンチンを激しく出し入れされていて、私のオマンコはグチュグチュいって、私は悲鳴を上げて喘ぎ悶えました。
私は何回も逝って、ジャックのオチンチンを抜かれた時には意識が朦朧としてました。
でも、ジャックのオチンチンを見せられて、ビックリして正気に返りました。
義父は大きく膨らんだコブのようなものの後ろを握っていて、コブからオチンチンの先までは凄く太くて長く、義父のものの倍近くあるようだったんです。
そしてオチンチンの先からは精液みたいなのが絶えずピュッピュッと噴射してるんです。
義父が「チンポを抜いた時、莉那のオマンコからジャックの精液がものすごく出てきたのに、まだまだ出てるぞ、すごいもんだ」と言って、大量に溢れ出たジャックの精液と私の白いオマンコ汁で濡れ広がったシーツを見せるんです。
そして「ジャックのチンポがでっかくなったらコブがオレのげんこつみたいに膨らんでしまって、コブは莉那のオマンコに嵌まらない。なんとかしてコブも嵌めてみたいんだけどな」と言うんです。
私は体じゅうが熱くなって、「お義父さんたらぁ、そんなことできませんよぉっ」と言って、タオルケットで顔を覆いました。
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