先日、友人と釣りに行ったところ小型のエイを吊り上げました。
吊り上げたというよりは、針が偶然引っかかってしまった形でしたが、引き上げることができました。
キャッチアンドリリースが基本なのでしょうが、エイは陸上におろすなりびくびくとけいれんをはじめ、出産したのです。
4~50センチ四方ほどの大きさのエイが裏返り、ヒレをビタビタと揺らしながら、白い腹部に刻まれた亀裂を大きく開いて手のひら大の小さなエイを産み落とす様子に申し訳なさとともに興奮を覚えました。
生まれた小さなエイは母親の粘液にまみれたままビチビチと動き回っていました。
友人は器用にタモを使って小さなエイを救い上げると、ぽいぽいと海に逃がしました。そして、一通り出産を終えた母エイを引き寄せると、尻尾を踏みつけて今しがた赤子を生み出した穴に指を入れたのです。
しばらく様子を確認して、もう少し大きければちんぽを入れることができたと、彼は残念そうに言いました。
私は、彼に促されるままエイの穴に指を入れました。エイの内側は、ひだひだに満たされていました。厚さ数ミリもない肉の膜が何重に、何十重にも連なって、粘液とともに指に絡みついてきました。
指二本分ほどの余裕はあったのですが、それでも確かにちんぽを挿入するには狭すぎました。でも、出産直後で半死半生の緩んだ穴にも関わらず、エイの内側は私の指に絡みついてきました。もし、このエイがもっと大きく、活きがよかったとしたら。
いまだ指先に残る粘膜の感覚でオナニーをしてしまいます。
エイの内側に挿入された経験のあるトピ主様がうらやましく、レスさせていただきました。
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