伝聞ですがレスします。
エイやサメ、体内で卵を孵化させて出産する系の魚類は、もちろん陸上の生物のような交尾が必要です。
魚類や両生類など、卵に精液を振りかける生物は、メスとの身体接触でオスが射精するようにできています。
しかし、卵胎生の生物の場合、ある一定以上の刺激を生殖器に与えないと射精しないようにできているそうです。
そのため、無防備な交尾の時間を短縮するため、卵胎生の魚類は挿入と同時にオスを射精させられるよう、強い刺激をもたらすそうです。
アカエイなど、人間の相手としてちょうどいいサイズの卵胎生魚類は、ヒダヒダが生殖器内にひしめき合っており、オスの生殖器が挿入されると絡みついて刺激をもたらします。
サイズは違えど、サメなどにおいても圧力や襞の絡みつきで刺激をもたらすそうです。
ほぼ無理な話ですが、生きている大型のサメに挿入すると、数分で腎虚になるほど搾られるとの話も聞きました。
夢があります。
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