ジャックとい名前の大きな犬ですが、おとなしい性格で、よく躾けられてると義父が言いました。
けれどもジャックは、私のそばに来ると、スカートの中に鼻を入れようとしてしつこくアソコの匂いを嗅ごうとします。
それを見て義父が「莉沙ひょっとして、きょうあたりが排卵日じゃないのか」と言います。
頭の中で計算してみると、そうかもしれないと私は思いました。
「ジャックは莉沙のオマンコの匂いを嗅いで興奮してるんだよ」と義父が言います。
義父はそんなことを平気で私に言うようになっていたのです。
さらに義父は「そうだ莉沙、しょうがないからジャックにちょっとオマンコを舐めさせてあげなさい。そしたらジャックは満足して興奮がおさまるだろう」と言います。
私は「お義父さんったらあ、そんなことイヤです」と言いました。
けれども義父は私を無理矢理四つん這いにして、スカートをまくり上げました。
そして私はパンティをずり下ろされてアソコをジャックに舐められました。
私は頭の中が真っ白になって、抵抗する気持ちが薄れて喘ぎ声を出してしまいました。
そして気がつくと、私はジャックに乗りかかられて、前脚で体をきつく挟みつけられていました。
そして……ジャックのオチンチンでアソコの周りを激しく突っつかれていたんです。
「チンポがオマンコにうまく嵌まっていかないな」と義父が言ってジャックに何かしてるようですが、私は振り向くのが恥ずかしくて目を閉じていました。
すると急にアソコにオチンチンが入ってきて、ズンズンズンズン深くまで刺し込まれて、私は悲鳴を上げて体をよじりました。
亡くなった夫や義父のオチンチンでは感じたことがないような異様で、なのに体じゅうを貫く猛烈な快感に襲われました。
私はちょっとの間額をカーペットにつけて失神していたようで、気がつくと私の体の上にジャックはいませんでした。
それで顔を上げて振り向くと、ジャックは私のお尻にお尻をつけて向こうを向いていました。
そして私は、アソコの中にジャックのオチンチンが入ったままなのに気づきました。
「凄いな、初めてなのに、ジャックのチンポが莉沙のオマンコに嵌まってしまったぞ。これはしばらく抜けそうにないな」
義父はそう言って、ズボンから勃起したオチンチンを出して握っているのです。
そして私の前に来て、「しゃぶってくれ」と言ってオチンチンを私の口に当てました。
私はオチンチンを咥えてウグウグいってしゃぶらされ、義父に肩をつかまれ揺すられました。
するとジャックのオチンチンでお腹の中を暖き回されているような感じになって、我慢できないほどの快感が体じゅうを貫きました。
それと同時に義父が射精して、私は無我夢中で精液を飲み込んでオチンチンを吐き出し、絶頂快感の中で気を失ってしまいました。
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