kumikoさんが書かれていることは、あまり参考になりませんね。
なぜオマンコに雄犬のチンポを挿入させなかったのでしょう。
四つん這いになって雄犬に背中に乗りかからせてオマンコにチンポを挿入させるのは、
上手に慣れさせると十分に可能です。
kumikoさんはたぶん「裂傷のリスク」を恐れたのでしょうね。
しかし「裂傷のリスク」などはありません。
コブ(尿道球)は大きくならないうちにオマンコにおさまるはずですし、最大限に大きくなってからではオマンコに嵌まりません。
「Animal Sex Cripsu」で検索して動画を見てください。
オマンコの中でコブが最大限に膨らんで、雄犬とお尻をつけて繋がっても、雄犬に引っ張られなければ大丈夫です。
うまくいけば雄犬のチンポの先が子宮口に嵌まって子宮頸管を通り越して子宮に嵌まることもあります。いわゆるウテルス(子宮)セックスです。
すると最長で1時間くらいも繋がったまま、絶え間ない快感と何度も絶頂快感を味わえるはずです。
これは、息子が癌で亡くなった後、同居していた嫁と大型犬で私が実証済みです。
嫁はすっかり大型犬のとりこになり、私のチンポではもの足りないのです。
嫁と大型犬がウテルスセックスだったか否かは、チンポが抜けるとわかります。
チンポがオマンコの中だけに嵌まっていたのであれば、チンポが抜けた後、膣口から精液が大量に流れ出てきます。
ウテルスセックスの後ならば、チンポが抜けた直後の精液の流出は少量です。
しかしその後、結構長い時間をかけて徐々に流れ出てくるので生理用ナプキンを必要とします。
精液が子宮に大量に溜まっていたということです。
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