ジャックが向こうを向いてもオチンチンは私の中に入ったままです。
私は、義父が私の後ろに畳んで置いてくれた掛け布団に背中をつけてハアハア喘いでいます。
お腹の中にジャックのオチンチンから温かい精液を絶え間なく出されている感じがして、いい気持ちが湧き上がってくるからです。
そんな私の姿を見て義父が、ジャックの尻尾を持ち上げて、「オマンコの入り口が莉沙の白いマンコ汁でベタベタだな」と言って、クリトリスを撫で回したりグイグイ強く押しつけます。
急激に我慢できないほどいい気持ちが全身を貫いて、私は「あぁぁーーっ! お義父さぁんっ! ダメダメダメぇーーっ! いくいくいっちゃぅーーーっ!」と叫んで頭の中が真っ白になりました。
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