ジャックは大きな舌を出してハアハア荒い息をして、腰を激しく前後に動かします。
オチンチンが凄い勢いでオマンコに入ったり出たりして、ピチャピチャという音が響きます。
オチンチンの先が子宮口に突き当たって、私は激しく喘いでしまいました。
ジャックは今まで2回の時よりも長い間オマンコにオチンチンを出し入れして、私はそれだけで逝きそうになりました。
すると突然ジャックが腰を強く押し付けて、オチンチンの先がググーッとお腹の深くまで入ってきて、絶頂快感が全身に走って、私は仰け反って悲鳴を上げました。
気がつくとジャックは腰の動きを止めていて、荒い息をして私の顔や首を舐めます。
お腹の中から断続的にいい気持ちが湧き上がってきて、その度にお尻が浮き上がってしまいます。
それを見て義父は、「ジャックのチンポまた子宮に嵌まっちゃったな。子宮に直接射精されるからメッチャ気持ちいいんだろ」と言いました。
やがてジャックは前脚を両方とも私の右側に置いて、床に降りたそうな仕草をします。
私の右脚が邪魔をしていたのですが、ジャックは勢いよく降りてしまい、その瞬間私はオマンコからお腹の方までをえぐられるような感じになって、悲鳴を上げました。
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