翌日、義父は次のような告白をしました。
「釣り仲間の○○の女房と息子が5年前に交通事故で亡くなったのは知ってるだろ。
その1年後に○○は2匹の子犬を飼い始めたんだ。2匹は兄弟犬で、その1匹がジャックなわけ。
○○も女房と息子の一周忌の後に嫁に手を出して、いまだに一緒に住んでいる。
2匹が一歳半になったころ、○○は嫁に2匹とセックスするように仕向けたんだ。
初めはオマンコを舐めさせる程度だったんだが、だんだんエスカレートして、遂にチンポを嵌めさせるようになったわけ。
そしてある日、オレは偶然その現場を見てしまったんだ。
○○は、絶対誰にも内緒にするようにといって、ジャックをオレにくれたわけ。
女房が2匹を相手にするのは大変だということもあったんだが。
そんなわけで、ジャックは○○の女房のオマンコに上手にチンポを嵌められるようになっていたんで、オレは早く莉沙のオマンコにジャックのチンポを嵌めさせたかったんだよ」
まったく身勝手な義父の言い分ですが、ジャックのオチンチンを受け入れてしまった私としては、顔を赤くして聞いているだけでした。
そしてその日の夜も、私はジャックのオチンチンを受け入れました。
私がベッドに腰かけて、脚を開くようにと義父に言われました。
するとジャックは、アソコの匂いを嗅いだ後、前足をベッドに上げて私に覆いかぶさってきました。
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