「ジャックのチンポが40分も抜けなかったのは、コブのせいだけじゃないな。
子宮まで嵌まってたチンポが子宮頸管にがっちり締め付けられてたんだな。
子宮頸管というのは出産の時を別にすれば、大きく開いても直径1cmくらいらしい。
そこにジャックのチンポが嵌まっていって太くなったんだから、そのせいで抜けなくなるのは当然だな。
莉沙が尻を揺すったりしたら、チンポの先の方は子宮の中で動いても、子宮頸管に挟まれた部分はびくともしないはずだ」
義父の解説はそれ以外にもあれこれ続きました。
その夜義父は、私とジャックのセックスを初めて見た興奮が続いていて、私は義父に激しく責められました。
義父は何とかして私の子宮口にオチンチンを入れようとしましたが、オチンチンの先が子宮口にぶつかるだけで、入りませんでした。
義父のオチンチンが勃起したら、亀頭が直径5cmくらいになるのだから当然です。
次の日の夜も、私はジャックとセックスをさせられました。
パンティを脱いで、床のカーペットに四つん這いになってスカートをまくり上げさせられました。
するとジャックは、ちょっと私のオマンコの匂いを嗅いだだけで、すぐに乗りかかってきました。
前脚でウエストをきつく挟みつけられて、お尻に腰を激しく打ちつけられ、ちょっとの間オチンチンがオマンコに入ったり出たりしたと思ったら、腰をグイグイ押しつけられて、オチンチンがお腹の深くまでズブズブズズーッと入ってきて、私は激しい絶頂感のために悲鳴を上げました。
その後オマンコの中でオチンチンが凄く太くなっている感じがしたら、少したってジャックが私の横に降りました。
そしてすぐに私とお尻をつける形になりました。
ジャックのオチンチンが太くなった感じがしてからお腹の中が温かくなって、絶え間なく快感が湧き上がってきていて、私は喘ぎ声を出していました。
私のその姿を見て、義父はズボンから出したオチンチンを勃起させて片手でしごき、片手で私のお尻を揺すったり、ジャックのお尻にグイグイ押しつけます。
すると私は、猛烈な絶頂感に登り詰めて、悲鳴を上げて気を失ってしまいました。
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