あれから特別変わった事はなく妻は相変わらず獣姦を楽しんでいる。
そして俺の性処理は完璧に処理してくれている。
毎日毎日フェラで起こしいつでもしゃぶってくれている。
当然、全裸生活だ。
排泄物も完璧だ。
どんな時でも必ず口で処理してくれている。
時にはマンコの中にオシッコを出したりしている。
アナルの中も出すことがあるがその時は妻をまんぐりがえしにさせアナルにジョウゴをさしそこにオシッコをだす。
すると徐々にアナルの中へと流れ込んでいく。
時折ガスが出てきて泡が出て来る。
一緒にウンチのカスのようなものも浮いてくる。
これが中々楽しい。
そして妻に新しいことを頼んでみた。
それは飼っている愛犬達の排泄物も口で処理するようにと。
妻は一瞬躊躇ったが「それで興奮するの?」と聞くので「おかずにしたい」と言うと「いいわよ」と快諾してくれた。
そのとき妻が「しばらく待って。あなたが満足できるように練習するから」と言った。
俺は従った。
すると3日後、仕事中にメールが来た。
『今晩、楽しみにしていて』と。
俺はすぐにわかった。
帰ると何時もどおりに迎えてくれた。
そして夕飯を終えたあと妻は「見て」と言って愛犬達を呼びこんだ。
そして妻は愛犬達のアナルを舐め始めた。
「今は出ないかもしれないけどできるようになったわよ」と言った。
「できそうな時に言って」と俺は言った。
そのまま妻は獣姦を始めた。
何時もどおりに2頭とも相手をした。
しばらくしたジンが妻の口下に鼻を当て臭いをかぎ始めた。
すると妻が「あなた!出るわよ!見て!」と言った。
ジンは妻の前で片足を上げた。妻はすかさずジンの足の下に仰向けに潜りこんだ。
そしてジンは電柱にするように妻の口に向かってオシッコを出した。
妻はそのままの姿勢でジンのオシッコを口で受け止めていた。
量的には少しだったが妻は溢さずジンのオシッコを全て口で受け止め飲み込んだ。
「どうだった?」と妻は起き上がり俺に聞いた。
俺が返事をする前に「よかったようね」と言った。
俺は疑問に思った。だがすぐに答えが出た。
妻の視線は俺の股間に向けられていた。
すると俺は自然にチンポを扱いていた。
いつも以上に勃起していたチンポを見て妻は「舐めていい?」と言って返事をする前に咥え込みしゃぶり始めた。
俺はそのまま妻の口の中に出した。
あとはいつも通り。
妻は今でも俺と愛犬達の性処理と排泄物を処理している。
本当に俺は幸せだ。
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