結婚したからの生活は最高に幸せだった。
妻は俺の性癖を全て受け入れてくれていた。
日常生活の全てに性を取り入れた生活だった。
俺の要望通り全裸で生活してくれた。
いつでも好きな時に俺は妻の体で遊べた。
台所で家事をしているときも後ろから妻のマンコとアナルを舐めたりおもちゃで遊んだ。
当然、妻は感じるのを我慢して家事に勤めさせた。
時にはそのまま後ろからチンポを入れてやったりした。
結婚生活が経つにつれて妻の愛犬も参加させたりした。
さすがに家事中に獣姦はできなかったので妻のマンコを舐めさせたりしていた。
妻は本当に尽くしてくれた。
朝はフェラで起こしてくれていた。
毎朝欠かさずフェラで起こしてくれた。
俺はセンズリも好きだったので、妻にオナニーをさせておかずにしていた。
妻はいつでも俺が言うと洗濯物を干しているときでもその場でオナニーをしてくれた。
おかずと言えば獣姦もそうだ。
妻は本当に獣姦が好きで毎日欠かさず獣姦している。
こんなことがあった。
ある日仕事が早く終わりいつもより早く帰宅した。まだ17時過ぎだった。
いつもなら帰宅を告げる連絡を入れる。すると妻は玄関でオナニーをしながら待ってくれている。
そして玄関を開けると妻は玄関に向かってマンコを全開してオナニーをしながら「おかえりなさい」と言ってくれる。
M字で全開の時もあれば四つん這いで尻を突き出しているときもある。
バイブとディルドを使い分けてくれている。
面白いことにアナルには必ずバイブかコックを突っ込んでいる。
話は少し逸れるが、実は妻も俺もアナル遊びが好きだった。
妻は俺と出会う前からアナルは開拓済みだった。なので簡単にアナルは使えた。若干、拍子抜けしたが締りは抜群に良かったので不満はなかった。
その日は早く帰宅したので妻を驚かそうと思い何も告げずに帰宅した。
静かに玄関を開け音を立てずに家に入った。
リビングから何やら音が聞こえたのでそのまま忍び足で向かった。
近づくにつれ声が聞こえ始めた。
妻の感じている喘ぎ声だった。
俺は「もしかして…」と思い更に気配を消してリビングの扉を開けた。
すると妻が2頭のラブラドールと獣姦に励んでいた。
俺は「やっぱり…」とそのまましばらく鑑賞していた。
鑑賞していて改めて妻の凄さを知った。
妻はたった一人で2頭のラブラドールを使いこなしていた。
1頭には後ろから入れさせもう1頭を仰向けに寝かせているところに妻がしゃぶっていた。
妻はラブラドールのチンポでふさがれている口から激しく息を乱し何やらゴクゴクと飲み込んでいた。
時折口から離し「もう…いっぱい出したわね…」と言いながら再び咥えこんでいた。
そしてある程度しゃぶっていると「ジンも出てる…」と言っていた。
どうやら中出しされているようだった。
ちなみに『ジン』とはラブラドールの名前で色は白。もう1頭は若干茶褐色で名前は『チロ』だ。
ジンもチロも妻の話では7代目と8代目の獣姦犬である。
妻は歴代の獣姦犬を子犬の時から調教していたそうだ。
しばらくの間、妻の獣姦を鑑賞していた俺は気が付いたら勃起していた。
俺の前でやる獣姦とは少し雰囲気が違って妙に厭らしかった。
俺はその場でチンポを出し扱き始めた。妻も更に感じ始めていた。
そして俺はそのままリビングの扉に向かって射精した。
妻も何度か愛犬達にいかされたようでグッタリとしていた。
俺は扉を開け「ただいま」と言った。
妻は驚いて「えっ!?ごめんなさい!おかえりなさい!」と言って慌てて立ち上がった。
そして「どうしたの?こんな時間に」と聞くので「ちょっと予定が変わったから」と言うと「連絡してくれたらよかったのに…」と言った。
「ごめん、ごめんちょっと驚かそうと思って」と言うと「ごめんなさい…」と言うから「なにが?」と聞くと「オナニー…」と言った。
俺は「いやいや、オナニーよりいいのが見れたから大丈夫」と言うと「えっ?見てたの?」聞くので俺は「見て…」と言ってリビングの扉を見せた。
扉には俺のザーメンが飛び散っていた。それを見た妻が「もう…こんなところでして…」と扉向かって笑顔で言った。
俺は「ごめん」と言うと「こんなところに出すなら私に飲ませてよ…勿体ない…」と言って扉を舐め始めた。
俺は「いいよ、そんなところ舐めなくても」と言うと「ダメよ、あなたのザーメンは私がすべて処理するって決めたの」と言って扉に付いているザーメンと床に流れ落ちたザーメンを綺麗に舐め取った。
妻は結婚以来俺のザーメンを全て処理してくれている。
口、マンコ、アナルのいずれかの中に出させてくれる。
時には顔射や手コキで手に出したりしても全て口の中に入れて飲み込んでくれていた。
この時も全て舐め取ってくれてから雑巾で拭いてくれて。
そして妻に「いつもあんなふうにしてたんだ」と言うと「うん」と一言。
俺は「まだできる?」と聞くと「あの子たち次第」と言うので「試して」と言った。
妻は「ちょっとまってね…」と言ってジンの下に向かった。
ジンは妻が近づくと立ち上がり尻尾を振り始めた。
妻は「大丈夫だと思う」と言って両足を開くとジンは妻のマンコを舐め始めた。
妻の話だとジンは妻のマンコの味が好きらしい。何もしていないときでも舐めに来るそうだ。
妻が足を開くと飛び付いてきて舐めまわすそうだ。
そして妻はジンのチンポに手をやり扱き始めた。
するとチンポが勃起し始め赤く光った物が飛び出し始めた。
妻はジンに舐めるのをやめさせジンの足元に潜り始めた。
そしてジンのチンポをしゃぶり始めた。
私のチンポをしゃぶるのと同じぐらい厭らしい音を激しく立ててしゃぶっていた。
それからはいつも通り獣姦を始めた。
チロは妻が呼ばない限り動かない犬だったので妻はジンとだけ獣姦に励んでいた。
俺は再び妻の獣姦をおかずにセンズリを始めた。
そんな俺を見て「私に出してね…」と言ってザーメンをおねだりした。
俺は「わかってるよ」と言って扱き続けた。
しばらく獣姦ショーに励んでいると妻が「あ…イクッ!!」と言っていってしまった。
俺も妻に合わせたかのように出そうになったので「出すぞ!」と言うと妻は「来て…」言って口を大きく開け舌を伸ばした。
俺は妻の舌の上に目がけて射精した。
妻の舌は真っ白になった。そしてそのまま飲み込んだ。
俺は「よかったよ」と言うと「ありがとう」と言った。
だが妻は中々やめようとしなかった。「もういいよ」と言うと「うん…だけどこの子がまだみたいなの」と言った。
ジンはまだ腰を振っていた。妻の話では2頭ともある程度満足するまでやめないらしい。
途中でやめるのはかわいそうなので満足するまで待ってあげるそうだ。
妻はいきやすい体質なのでいつも待っているそうだ。
その間、何度も何度もいかされるので苦にならないそうだ。
俺が鑑賞しているときや参加しているときは、俺がダラダラと長く楽しんでいるので気が付かなかった。
俺は妻に「ジンが出しているときはそのたびに教えて」と言うと「はい」と言った。
それからの妻は「あ…出てる」とか「今、出た」とか言ってジンが妻の中に射精するたびに教えてくれた。
その間隔が小刻みに短いことに俺は驚いた。
妻が「本当の射精じゃないのよ」と言った。「本当の射精は『こぶ入れ』と言ってグッと押し込んでくるの」と言った。
続けて「そうなれば大変で何十分かは抜けないの。その間はずっと射精しっぱなしなの」と教えてくれた。
俺は「どうすればそうなる?」と聞くと「入れながらこの子が後ろに向きを変えるわ。その時がこぶ入れよ」と言った。
俺は驚いた。妻はそんなことまでしていた。
昼間、一人で獣姦しているときは必ずこぶ入れまでしていたそうだ。
時には2頭とも妻を求めてくるらしい。そうなると何時間も獣姦をしないといけないらしい。
1頭が妻の中に大量に射精した後、もう1頭が切ない声を出す時があるそうだ。
そんな声を聞いた妻は必ずもう1頭にもこぶ入れまでさせてあげているらしい。
改めて思った。妻は生粋の獣姦愛好家だと。
俺と結婚したことに疑問すら思える。
こんなに獣姦が好きなら人間のチンポなんていらないのではと。
だけど妻は人間のチンポと妻以上に変態の男が欲しかったらしい。
ジャンルは問わずなんでもいいから異常性欲者を夫にしたかったらしい。
いつも獣姦をカミングアウトすると引かれていたのでその場で別れていたそうだ。
カミングアウトの瞬間の表情で判断していたそうだ。
俺は全く表情が変わらなかったそうで、それどころか少しほくそ笑んだそうだ。
俺自身も気が付かなかったがその表情を見た妻は「もしかして…」と思ったそうだ。
すると妻の思惑を超えたことが俺の口から発せられた時は「この人は離さない」と決意していたそうだ。
妻はとにかく異常性欲者だ。
俺を超える異常だと思う。
俺は幸せだ。
毎日が楽しくて仕方がない。
続きはこのレスにまた投稿しようと思う。
妻の変態ぶりはまだまだ凄い。
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