お爺さんが入ってくる度に私は果てていたと思います。下腹部の圧迫も先ほどとは比べ物にならないくらいに感じていましたし、何よりもお爺さんのオチンポは亀頭の部分が張り出していたので、動く度に私の中の全てを刺激していました。そしてお爺さんの全てを私のオマンコに収めた時、お爺さんは私の身体を持ち上げて、つながったままの状態で少し歩き脱衣所まで出るとカメラを手にし、キッチンへ。
キッチンのテーブルに私の身体を乗せお爺さんの全てをいっぱいいっぱいに納めた私とお爺さんの結合部の写真を撮り、そして私の顎から下とお爺さんとの結合部を撮ったりしていました。時々乳首を摘んだ写真を撮ったりもしていましたが、我慢しました。
お爺さんは写真に満足したのか、また私のオマンコにオチンポを抜き差しし、私はオマンコの圧迫や奥にガツンガツン当たる感覚にいやらしい声をあげ何度も果てました。するとお爺さんもついに「うっ!」っと声をあげ私の奥にぐぐっとオチンポを当ててきました。するとオマンコの奥が膨れてきている、そんな感覚を覚えました。しばらくするとお爺さんはにゅるりとオチンポを抜きました。オマンコからは液体がドロリと出てきました。私はお爺さんに「お爺さん!汁出たね!良かった!気持ち良かったんだね!私もすごく気持ち良かったよ!」と言うと「あぁ。天国に居るのかと思うくらい気持ち良かったぞ。お前さんのオマンコは極上だ。天使のオマンコだ。何度やっても気持ち良いはずだぞ。ほれ」とまた大きくなったお爺さんのそれを私は自分で握りオマンコへと入れました。お爺さんの汁で既にヌルヌルだったオマンコはお爺さんを受け入れ、お爺さんにとって2回戦となる遊戯を気持ち良く楽しみました。
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