しばらくお爺さんと歩いていると、前方に立派な家がありました。お爺さんは門をくぐり、「ここが爺さんの家だ。さぁおいで。魚を取ってあげよう。」と言うのでついて行き、扉をあけると犬の脚を布で拭いた後で私を脱衣所まで案内してくれました。「さぁ服を脱いで入っておいで」そう言うとお爺さんは浴室の中へ。私も服を脱ぎ浴室へ入るとお爺さんは椅子へ座る様に私を促しました。私は椅子に座りお爺さんにオマンコを開いて見せました。するとお爺さんはシャワーで私のオマンコを洗い始め、「お前さん。誰かにオマンコ遊びさせただろ。オマンコがガビガビになっているのはチンポ汁がオマンコに付いてるからだ。悪い子だな。気持ち良かったか?」と聞き始めたので正直に「気持ち良かった。」と笑顔で答えました。するとお爺さんは「本当にオマンコ遊びの好きな子だな」と言い、シャワーでクリトリスを刺激し始めました。すると私は腰をカクカクと動かし、背もたれへもたれる体制になりクリトリスに当たっていたシャワーが自然とオマンコへも当たり、中にお湯が入り始めました。
しばらくその体制でいるとオマンコからちゅるんと何かが出る感触があり、お爺さんが「小さい鮎がでてきたぞ。何匹入ってるのかな?」と言うと今度はオマンコにシャワーヘッドを当て中に直接お湯を入れました。すぐに私のオマンコはいっぱいになり、シャワーヘッドを離すとちゅるんちゅるんと中から出る感覚が。数回それを繰り返し、私のオマンコから見える尻尾が3尾になったところで「お前さんちょっと待っててくれ」とお爺さんは浴室を出ました。浴室の前には磨りガラスの向こうに犬が居たのを鮮明に覚えています。(この犬の話は後日談で)ほんの少し待っているとお爺さんがカメラを手に戻ってきました。そして「お前さんがオマンコ遊びを覚えた記念に撮ってやろうな」と言うと湯船の蓋の上でM字開脚をする様に言われたので、その通りにするとお爺さんは私のオマンコをカメラで撮影し始め、そっと尻尾を引っ張りぬけそうになりかけている瞬間などをフレームに収めました。そしてカメラを脱衣所の方へ出すと「お前さんさかなは居なくなったぞ。綺麗なオマンコしているな。今度は爺さんとオマンコ遊びせんか?」と言われたので困った表情をしていると、「チンポ汁はな、チンポが気持ち良いと出るんだ。お前さんが気持ち良かったのと同じなんだ。でもチンポ汁は時々出さないと病気になってしまうんだ。爺さん全然出してないからなぁ。病気になってしまうわい」と悲しそうに言われたので「私がお爺さんの汁出してあげる!いっぱい出してね!でも魚は入れないでね」と言うと満面の笑みで私を見つめ「お前さんは優しいな。いい子だな」とお爺さんはそそり勃ったそれを私の胸まで持ってきて乳首に擦り付けました。やはり胸は痛かったのですが、お爺さんが病気になってしまうかもと我慢をし、少しお爺さんの先がぬるぬるしたところでお爺さんは私の身体をずらしクリトリスやオマンコの入り口に擦り付けました。
私のオマンコは既に湿っていたので、お爺さんのを締め付けながら受け入れました。先ほどの男性のよりサイズが大きく先端の部分が張り出していて入るのにも抜くのにも苦労しましたが、私は精一杯感謝の気持ちも込めてお爺さんのものを受け入れました。「うぅ…やっぱりキツいし小さいな。もう奥に当たってしまってる。全部入れたいんだが…」お爺さんは困った顔をして言いました。私は「全部入れていいよ!私がお爺さんの汁出すんだもん。病気にならない様にいっぱい出して!私頑張るから」と言うとよし!とお爺さんはズンッズンッと私の中にゆっくりと確実に入ってきました。
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